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ブログの記事が書けなすぎて体調崩した件

どうも!ブログの記事更新に熱中しているメルラーです。

 

ブログを始めて、『よっしゃー!!!』って気持ちになって、記事を書き、毎日更新していますが記事の質に関係なく、記事の下書きがドンドン増えていく事に興奮と期待が出てきています。

 

1日に1記事仕上げ、次の日は調子良くて2記事完成。

その次の日は調子良くて3記事完成。

 

こうなるともう1日ずつノルマをあげたくなりますよね?

 

 

記事のノルマ

もちろん、記事を書いていれば文章を書くのも慣れてくるので、記事の仕上がりも早くなりますが、どうしても記事を1日で5記事くらい仕上げられるようになるともうサイヤ人って感じになります。

 

そのため、記事が5記事書けるように順調になってきた時に4記事しか書けなくなると、『あ〜〜〜』ってどうしてもなってしまいます。

 

そうなると、完全にブログを書く兆しがなくなります。

そこを何とか他のブロガーさんのブログを拝見したりYoutuberさんの動画を見たりして乗り切り、毎日必ず1記事仕上げている現在ですが1日に10記事書くようになるにはキツイです。

10記事くらい書く気持ちはあるのですが…

 

記事量産はキツい

何で1日に10記事書くとか言っているのかと言いますと、メルラーはこのブログを立ち上げる際に1ヶ月で100記事作ろうと思っていた事があったからです。

 

もちろん、『あったから』という事で今はそんなに意識していませんが、どうしても1ヶ月で100記事を意識してしまい、もっと1日でできる記事数を増やしたいと思ってしまうのです。

 

1ヶ月で100記事更新するには1ヶ月30日だとすると1日3記事くらい作らねばなりません。

 

しかも最初の方は、1日3記事作っていませんので1ヶ月で100記事更新するには今から1日5記事くらいは書かなければ厳しいと思います。

 

これは現状ではかなりハードですね…

10という数は簡単そうでもブログではかなりです…

 

 

体調崩さないように

そんな自分に見合わないハードな裏設定をしながら書いていると、毎日更新するために『少しくらいは記事をストックしなきゃ』とか1ヶ月記事頑張りたくなるとどうしても『今日は最低でも4記事書くぞー』ってなります。

 

まさに、こんな生活(ブログ収入無し)をしているともう家の中でも熱中症レベルに達し(実際熱中症は起こしていません)、体調が優れません。

 

まず、体調が万全だとは言えませんね。

 

このような感じでブログを書くと体調を崩し兼ねません。

なので頑張りたい人はやって損はないかもしれませんが、将来の事は分からず、むしろ何の意味もないかもしれませんので自分と相談して無理や無茶はしないように。

意外と体力勝負なんですよ。

ブログは気持ちに余裕があれば良い記事かける説

 

ブロガーでもデスクワーカーでも運動は大事

僕みたいなブロガーとしてはブログばっかり、パソコンばっかりやっていては意外と捗らないんですよ。

 

もちろん、ブロガーであればネタをパソコンだけで完結できるとは思えません。

いろんなところから情報を収集し、そこから自分の脳でネタを生み出すということが必要です。

 

まあ、こんな言い方だとパソコンだけで完結しそうですがリアルの世界で感じたことは結構ネタとしては新鮮でかつ大量におもいつくんですよ!

 

それにズーッとパソコンに向かっていては健康に悪いです。

仕事柄そうだとしても運動はした方が良いですよ!

 

やってみればわかるのですが、河川敷とか景色を遠くの景色が見れるところで運動すると自ずとアイディアが….

 

 

外出して運動しない場合は?

まあ、いろんな理由で外で運動できない場合もあるでしょう。

でも、ズーーっとデスクに向かって作業するのでは結構健康に害がありそうです。

僕も現にデスクに向かって長時間作業すると腰とか肩とか目とか疲れます。

 

もし、外出する暇もないとか外出したくないなら最低でもこのくらいの処置があった方が良いでしょう。

 

  • 加圧シャツを着用
  • 運動器具購入

 

本当は外の方が新鮮な空気と景色を眺めながらの方がリラックスできるのですが運動をするとなればこんな感じでしょう。

加圧シャツは運動には入りませんが、着るのと着ないのとでは結構違います。

 

 

それに運動器具の購入はやはり自重トレーニングだけでは続かないというのとそれだけでは足りないというのがあるんですよね。

 

 

まとめ

やはり元気が一番です。

元気であればなんでもできます。

元気がなければなんでもできなくなります。

限度を知ればその手前でやめてしまうのである意味限度を超えなくて良いのですが、あまり無理はしないように。

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