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稼げるブログ記事がかけるための下書きの準備方法

どうも!下書きが溜まりすぎて書かないネタが多くなっているメルラーです。

 

下書きの記事を改めて見て完成に至るまで考えると面白くない記事が出てきます。

 

そこでその下書きの記事は僕の場合、書きたいと思った時でないと書きません。

要するに、下書きをたくさん溜めていてその中から今すぐ書きたいと思う記事を選んで書いているということです。

でもこれで良い記事が書けるでしょうか?

 

 

良い記事を書くには下書きは大事

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必ずしもその方法で書いているわけではありませんが、でも結局書きたいと思う記事ってほんの2割くらいなんですよね。

 

となると下書きは本当に書きたいと思えるような記事を生み出す宝庫でもあるように見ることもんできるんですよ。

 

人間って何回見ても気になる事があります。

 

しかし、興味がない事には何回も見返すなんてことはありません。

だから、ブログの記事でも同じで書きたいと思う記事はすぐ書きたくなるはずです。

なので、下書きから選ぶことは大切でもあるんです。

 

 

下書き100あったら10くらいしか書きたい内容はないから下書きはたくさん作れ!

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下書きってブログの場合でも何かアイディアを出す場合でも必要だと思います。

なんだかこれは絶対いける!って思ってそのまま清書みたいに公開したりすると案外上手くいかないことがあります。

 

まあ、勢いも必要ですが勢いだけが勝って中身があまり伝わらないなんていうこともあるんです。

野球で言えば豪速球だけど球が重くなかったり、キレがないのと同じです。

野球選手であれば160キロのスピードでも速さだけであれば慣れればすぐバッターは打ててしまうのです。

 

というわけで、下書きはキレがない状態の投球だと思ってください。

そこに磨きをかけることによってキレが増します。

 

つまり、下書きはたくさん生み出せなければ良い記事も作れないんです。

 

考えに考え通せば良い記事が作れるはず、そしたらその前に下書きをたくさん出しましょう!

まあ、ブログのネタというのは習慣的にやらないと底をつきますからね。

 

まあ、記事になっても活かせる記事は少ない場合もあるので多めにあったほうが後々良いかもしれません。

思いついたネタはドンドンメモして忘れないようにしましょう!

ブログ記事はボツネタの30倍の上に成り立つ

 

下書きが溜まりすぎて書かなくなれば削除

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でも、下書きって溜まりすぎる逆に何がなんだかわからなくなります。

そんな時は下書きが必要かどうかの判断が必要でしょう。

もう1年くらい下書きを利用していない下書きはハッキリ言って削除です。

 

そうでないと下書きだらけで見るに見かねず、下書きを生かすのにも探すのも一苦労でしょう。

 

なので定期的な下書きの削除が必要になってくると思います。

 

以外にも下書きというのは下書きを作るのに慣れてしまうと削除してもまた下書きが生まれてくるのです。

 

 

下書きに見出しやある程度の内容は書いておく

下書きを貯めたりしてネタを切らさないのも良いのですが、やはり下書きというだけあって清書する前に少しだけ内容の構造を書いておくとブログ記事を完成させるのに便利です。

そして何も書かれていない下書きと比べると書きたいようになりやすいでしょう。

 

下書きにはタイトルは仮にしておいてもどのようなことを書くのか大まかな流れとして見出しを書くと良いでしょう。

 

そしてここだけは忘れないという内容はあらかじめ下書きに書いておくと忘れなくて内容の本心を出すことができます。

 

しかし、ただ書くだけではダメでそれと同時にそのワードは需要があるのかをグーグル広告やグットキーワードなどのサイトから調べ、検索の需要があるキーワードをなるべく使いましょう。

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