どうも!わからない事があれば結構人に聞く派のメルラーです。
わからない事があればわかる人に聞かないとダメ。
わからない事があると言うのは人生においてたくさんあります。
それはどうしてこの世に生まれてきたのか?
という問いまで出てくるでしょう。
今回はそういう事とは別に、仕事や学校など普段の日常生活の中でも率先してわからないことがあったらわかる人に聞くことが大事ということをお伝えします。
それを放っておいたらただ時を経つだけ
わからないことを解決することに考えることが必要ですが、考えてもわからなければわかる人に聞かなければわかりませんよね?
それを放っておいたらどうなるでしょうか?
物事が止まったままでわからない事の時点で止まってしまいます。
それ以上もないです。
ここで聞きにいかないがためにチャンスを逃す。
聞くか聞かないかでチャンスは常に逃げてしまいます。
もしかしたらそれを聞いて物事が良い方向に向かうかもしれません。
それなのに何も行動もしないのではチャンスはないです。
まさにピンチの裏にチャンスありの状態で、聞く事の裏にはチャンスがあるのです。
なぜ聞きにいかないか?
それは明確な目標がない、あるいは周りから見た自分に怯えているためでしょう。
聞きにいったて何も変わらない。
お金が増えるわけでもないし、そんなちっぽけな事を質問していては笑われると思うのでしょう。
確かに僕も何でもかんでも質問はしたくない方です。
でも、質問する事で得られることがないということはないのです。
多少なりな事でも質問してわかれば何かしら得ることはあります。
あまりうるさがられるのは嫌ですが…
疑問やその先の事を考えていない
聞きに行かないというのは何も考えていないのと同じです。
質問したいけどわかる人に聞かないのは何も考えていないのと一緒。
答えが見つからないというのはその先どのような事が起きるのか考えていない証拠なのでさらに自分を危ない方へ向かわせているのかもしれませんよ。
むしろ質問しないのは恥ずかしいかもしれませんね。
自分の意見がないという事にもつながりますから。