どうも!熱中症って怖いとつくづく思うメルラーです。
いやーー、それにしても暑いです。
僕も暑さにやられてしまって、ついに熱中症気味になってしまいました。
小さい頃に僕は熱中症気味になった事がありました。
本当に熱中症は危ないです。
気づいたらバタンと倒れてそのまま…
なんてこともあったり、気づかないうちに症状が進行します。
そこで、今回僕が熱中症気味になった事と小さい頃に熱中症になった時との経験から熱中症気味になった原因をご紹介します。
熱中症になりやすい方や熱中症についてきになる方は参考までに。
暑さ、体温のコントロールができていない
体温のコントロールは実感がわかないなんて事もしばしばあります。
急な温度の変化や部屋など。
また、寝ている間眠気があってグッスリ眠っていても目が冷めると熱中症な感じになっていたり…(実体験あります)
結構危ないんですよね。
なので体感温度や温度を常に気にしないと危ないです。
特に天気予報を見て体温調節をしましょう!
真夏の暑さ35度くらいあればアイスは必ず1日1本は食べるだとか。
塩分やミネラル、水分補給は常に意識するだとか…
運動不足による体の怠け
運動不足がなぜ熱中症に関わるのか不思議かもしれません。
しかし、人間というのは運動した方が健康でいられると思っています。
運動をした方が代謝も良くなったり、体力もつきます。
筋トレをすれば筋肉もつきます。
夏は暑くて運動したくないかもしれません。
確かに無理してでも炎天下の中運動をしろと強制はしません。
もちろん、僕だって炎天下の中運動はしたくありません。
でも、外でなくても運動はできます。
やはり、クーラーの効いた部屋でダラダラしているのでは体もなまりきってしまって風邪をひきやすくなります。
そのような体がなまらないように最低でも適度な運動は欠かせないです。
また、規則正しい生活を送ることも熱中症予防にもなります。
熱中症にならないための夏の必需品
味噌汁
塩分摂取には朝からできるのがこの味噌汁。
暑い夏は少しぬるいお湯でいただきます。
麦茶
塩分補給だけでは熱中症にならないわけではありません。
アイス
あんまりアイスを食べ過ぎても体にはよくないようなきがするので暑さの限界になった時に食べますね。
氷
体が適度に冷やされながら麦茶を飲めば、ミネラルも補給できてナイス!って感じです!
ひんやりマット
寝る時にエアコンの操作や扇風機の操作なんかするよりもこのマットがあれば最低でも少しは涼しいです。
僕もこのような商品を持っていますが、湿度が高くジメジメして風がない、暑い熱帯夜の時には最高のアイテムです。
暑さ軽減アイテムなのでこれは買いです!!!
最後に
今後の夏も暑さには気をつけないといつの間にか熱中症になってしまうでしょう。
暑さ、栄養、運動のこの3点を考えれば熱中症予防はできると熱中症を実体験した僕的には思います。