どうも!年金を支払うのに戸惑ってしまっているメルラーです。
僕みたいな若者や小学生やこれから生まれてくる人は将来年金がもらえるかどうかというのはわかりません。
もらえるにしても授与年齢が上がる可能性は大きいです。
その1番の原因は少子高齢化だと思います。
日本人は長生きする人が多いです。
しかし、別に悪いことではありません。
高齢者が増えているというよりかは味方を変えれば子供が少なすぎるのかもしれません。
そのため、高齢者の方でも会社に務めて社会貢献している人もいらっしゃいます。
命は大切です。
高齢者の方の命ももちろん大切です。
少子にならないように国がなんとかするしかないのではないか?とも思います。
例えば子供手当てのようにもっと子供にかかる教育費や子育て支援をもっと積極的にお金を使うべきだと思います。
国も投資をしなければいけないとも思います。
もちろん、インフラ整備などの環境にもお金を投じなければいけませんが、労働する人がいないと元も子もないと思います。
どちらかというと中国の一人っ子政策の反対のような政策が必要だと心得ます。
人口が増えて悪いことはないのです。
むしろ人口が少ない方が国としても大変だと思うのが僕の考えです。
なので年金についてはまず、少子をこれ以上食い止めるためにもまずは子供手当てのようなもっと良い政策をしてから年金についてもっと考えてたり、策を投じても良いのではないでしょうか?
それでも年金は支払っておいたほうが良い
年金が不安というのもわかります。
僕でも不安です。
でも相当な資産を持っていない人はやはり年金は支払っておいた方が良さそうです。
自分がもっと高齢者になった時に年金を積んでおけばよかったとなるのはその時しかわかりませんからね…
後に損するかどうかですね。