どうも!値下げ交渉で困っているメルラーです。
メルカリで一番困るのが値下げ交渉ではないでしょうか?
付きまとわれるとものすごく厄介です…
また、適当な値下げ交渉も面倒臭いですね。
今回はそんな適当な値下げに入る、具体性がない値下げ交渉をコロリと購入させる方法をご紹介します!
具体性のない値下げ交渉をコロリと購入させる方法
値下げ交渉できますか?→どのくらいの値段を希望でしょうか?→安ければ良いです→それでは〜円でいかがでしょうか?→音沙汰なしorもっと安くならないでしょうか?
このやりとりはハッキリ言って交渉側が酷いですよね。
値下げ交渉に覚悟が無さすぎます。
しかも、そんな値下げ交渉では100%出品者が儲かることも知らずに…
ということで、この値下げ交渉の流れでもし音沙汰がなくなってもさらに安い価格を提示して投げかけて見ることです。
そうすれば必ず食いつきますから。
しかし、問題はもう少し安くならないでしょうか?となった時です。
もちろん、断るのも1つの策略ですがそもそもその商品にそのようなコメントがくる時点でその商品はあまり人気がない商品だということを認知しましょう。
ここでは交渉側がさらに安い値段で取引したいということですのでその指示通り、100円くらい値下げしてあげましょう。
そこで購入されれば良いのですが、それでも購入されなければご希望の価格を聞いてあげてください。
そうすると必ず『〜円はどうですか?』ときますから…
きたらその価格で売ってあげましょう。
値下げ交渉から購入させるコツ
もし購入しなかったり、返事がなければそこまでですかね。
この取引はリスキーな取引ではありますがそもそもこういうふうなコメントというのは購入されないがためにこのようなコメントがきます。
どうせ売れないなら安く売るのが得策だとも心得ます。
まあ、このようなコメントをしてくる人は一枚上手な相手が多いようにも思えますので取引に失敗してもおかしくありません。