どうも!ブログについてついに深いところまで工夫を凝らし始めたメルラーです。
ブロガーが出版したブログについての本などを読み漁ると、『こんな本も読んで見ると良いよ!』ってことが結構あるんですよね。
それで毎日本三昧になることも多々ありますが…
でも、大抵本でオススメされる本は結構良い本が多いのでついつい紹介されると読んでしまうものです。
今回僕が読んだD・カーネギーの『人を動かす』もブログについて書かれている本で紹介されました。
ブログ読者の心理を掴むためにこの本を読んでも見ましたので感想と見解を参考までにどうぞ!
読んで見ての感想と見解
人を動かす人は批判も非難もしない、苦情もいわない。
たしかに人を動かしているリーダーはそんなことを言っている姿を見たことないですよね。
やっぱりネガティブよりポジティブシンキングなんですよね。
ブロガーであれば読んでおきたい
結構『お〜〜〜』となる話があります。
もちろん、ブログ運営にも心理的にも利用できることも多いですね。
やはり、『人を動かす』というのはその人にとって嬉しいことをするに限ると感じました。
もはや『人を動かす』というより『人とうまく接していきたい』ということですね。
そしてこの『人を動かす』の本の中では本当にあった出来事を例にして記されているのでものすごく納得できます。
ほとんどは人に優しく接することが事例としては多かったです。
また、同時に嬉しいことをしてあげるというよりもやはり優しさが必要だとも同時に思いました。
そして、どんな時も相手を怒らせないことが一番だとも思いました。
感情は冷めにくく、暑くなりやすいのでそこにも気をつけるべきだとも思いました。
特にブロガーでも『自分のブログには何が必要なのか?』『PV数をあげたり収益を上げるにはどうしたら良いのか?』と考えている人は読んで見た方が良いのではないでしょうか?
また、普通に仕事をしている人にも役立つと思います。