どうも!たまに発想が面白いと言われることがあるメルラーです。
面白い発想というのは時に人を驚かせたり、笑わせたりすることもありますよね。
例に出すとお笑い芸人の人はよく人を驚かしたり、笑わせたりしますよね。
お笑い芸人なのでどれが当たり前と言われますが…
では、どうやったらそんな人を驚かせたり、笑わせたりする発想ができるのでしょうか?
その辺を今回はご紹介していきたいと思います。
常にアンテナをはる
とっさに面白いことを言ったり、驚かせることができる人はただ頭にそのことが浮かぶわけではないと思います。
もちろん、頭に浮かんだことをそのまま言って面白い発想とされることもありますが…
しかし、それは才能に当てはまります。
才能でなくても面白いことを言ったりすることもできるのです。
常にアンテナをはることで鍛えられます。
アンテナをはるというのは常に耳を立てるように誰かが言ったこと、本や文章など様々な情報を常に面白いことを言うために『これは何かに使えないか』と考えることです。
そうやって情報収拾することができれば自分が知っている情報が面白いことを言えるようになるのです。
つまり、情報量、知識量があればあるほど面白い発想はできるのです。
おしゃべりになる
しかし、アンテナをはって面白い発想をできたとしてもそれを伝えられなければ自分の心の奥に止めて置くだけになりますよね?
口下手だったり、論理が破綻していてはせっかくアンテナをはったのにこれでは放置してしまっている状態です。
論文を立てるまでとは言いませんが論理が立っていてさらに例が出せるようだとなおさら良いです。
後は伝えるだけで面白い発想と言われますのでこれでOKです。