どうも!応援の凄さを改めて実感したメルラーです。
僕は基本走るのが好きではないんですが、気晴らしに走ることもあります。
そして応援することもありますし、応援されたこともあります。
ただ、応援されている自分はどうなのか?
というのはあまり考えたことがありませんでした。
確かに応援されるのはありがたいのですが、それがパワーになっているのかは微妙でした。
でも応援されないとそれなりに寂しいですよね…
走っているとなぜか応援された
いつもどおりに河川敷を走っていました。
まあ、走る時は大抵河川敷でもう走るのをやめようと思いながら走っていました。
すると向かいから歩いてきたおじさんに『頑張れ!』と言われたんです。
まあ気軽に声をかけられた程度だと思っていました。
なんだか他の人とも喋っている感じでしたので…
でもなかなかそうやって声をかける人はいないなと同時に思いました。
僕もあまりの偶然の出来事に動揺した感じで会釈をしてそのままはすれ違い走りました。
応援の力はすごい
僕は本当は走り終えようとしていたところだったんです。
でも滅多に走っていて応援されることもなく、応援されると頑張らないわけにはいかないとそのおじさんとすれ違った後思ったのです。
むしろ、応援してくれたおじさんに言われた直後に走り終えるのは失礼だとも思いました。
そんなこんなで追加で300Mくらいは走ったでしょう。
本当はもう走り終わろうとしていたのに…
応援というのは本当にすごい…