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競泳のスタート練習はただ飛び込むところから練習する

どうも!飛び込みはさほど上手くないけど飛び込みの反応が良いメルラーです。

 

競泳だと必ずスタートは飛び込んだ方が早いと言われています。

なぜなら、水中の抵抗より飛んだほうが早いからです。

 

単純なんですがいきなり競泳を始めた人にとっては怖いことですよね?

確かに僕も最初は飛び込みが怖かったです。

 

むしろどう飛び込めば良いのか?というのがわからなかったですね。

 

 

競泳のスタート練習はまず飛べ

飛び込み練習と言ってまず飛び込もうとしても金メダルをとっている競泳選手のように飛び込めません。

 

目で見ていても自分がいざ飛び込むとなるとどう飛び込めば良いかわかりません。

思い通りにやってもまず上手くいかないでしょう。

 

だから最初はただ水中に飛び込むところからやってください。

 

これが結構大事で、飛び込み練習は何が大切かというと飛び込んだ時の水中の様子なんですよね。

 

ただ水中に飛び込むだけだと頭から行けば重症になることだってあります。

つまり、飛び込んでから水中に入った後での感覚が必要ということです。

 

どうやれば水中の底に当たらないか?

から始まり、徐々にどのように水中に入った方が速い飛び込みに繋がるのかを考えていくということです。

 

だから、まず飛び込んで水の中の様子を確認して慣れるというのが必要なのです。

 

水泳を始める時って必ず水に慣れるところからやりますよね?

それと同じです。

苦手な人ほどドボンとドンドン飛び込みましょう。

 

※スタート練習の飛び込み練習は必ず許可をもらう、周りに人がいるということなど安全を確保してやりましょう。

 

 

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