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自転車別 節約生活におすすめの自転車まとめ

どうも!ロードバイクに乗ってみたいメルラーです。

 

ウーバーイーツでの配達ではママチャリからはじめ、ちょっとしたマウンテンバイクに変えて稼働していました。

ウーバーイーツの配達の他には、クロスバイクも通学用で使いました。

 

自転車は小学生になる頃には漕ぐ練習をしていましたね。もちろん補助輪がある状態では幼稚園の頃から運転しています。

もうかれこれ何十年も自転車に乗っていて、今は車がありますが、子供の頃からは自家用車がなかったのでほとんどが自転車か公共交通機関での移動でした。

特に自転車の移動は多かったですね。

その経験もあってウーバーイーツ配達員の頃はかなり役に立ちましたが…

 

そのような経験も踏まえて節約におすすめの自転車を今回3種の自転車にわけてご紹介します。

 

ママチャリ

その名の通り、お母様方がよく乗る自転車としてその名前がついたと思っています。

スカートを履いても乗れ、基本的に中学生以上の背丈であれば誰でも乗れる自転車です。

走りに特化しているよりも、積載に特化していると言えるでしょう。

積載でいうと一番安定して走れるのが三輪車ですが、ここでは省きます。

 

ママチャリは前カゴだけでなく、後ろかごもつけることができ、非常に多くの荷物を運ぶことができます。

後ろにかごをつけなくても荷台として、カゴに入りづらいものでも運ぶことができるようになっています。

遠出するのには疲れますが、積載が多いので日用品の買い物が多い時でも重宝できます。

遠距離の走行は難しいかもしれませんが慣れればあまり関係ありません。

 

クロスバイク

走りはママチャリ以上です。軽快に走れます。

ただ、ママチャリより積載ができません。前カゴをつけることができますが、ハンドルが棒のようになっているのであまり重いものを載せてしまうとハンドルが取られやすくなってしまいます。

また、棒のようなハンドルの形なので後ろの積載も厳しいです。

 

ただ、長距離での走行はママチャリより快適になります。自転車にもよるかもしれませんが、加速も良く、スピードも出やすいです。

ちなみにママチャリは電動であれば積載があっても軽快に走れます。電動の場合は加速が機敏です。(もちろん、クロスバイクもスポーツバイクにも電動のものはあります。)

 

スポーツバイク

スポーツバイクといっても様々あるようですが、マウンテンバイクはタイヤが厚く、砂利や凸凹した悪走路にも向いています。

中には、エアサスと呼ばれる空気によって衝撃を和らげるサスペンションが付いているものもあります。前輪部分だけや後輪部分だけ、両輪部分に付いているものもあります。

両輪部分に付いている方がより路面からの衝撃を和らげることができ、手首やお尻への衝撃を和らげてくれます。

 

ただ、衝撃を吸収しすぎると漕ぎづらくなってしまいます。

市街地でも段差が多いところがあるので衝撃が嫌だという人には向いているかもしれません、やはり長距離を走る人にはあまり向いていないかもしれません。

また、スポーツバイクは基本、日常使いよりもスポーツ的利用を目的としているため積載はほぼできません。

なので買い物をするなら大きいリュックがあったほうが積載量は多くなります。

 

さらに、ロードバイクというものもあります。

完全に舗装路ようです。少しの段差でも転げやすいほどタイヤは薄いです。

しかし、高速走行も可能で、長距離の走行にもお勧めできます。

 

ロードバイクの場合は、長距離を走りながらも自転車を漕ぐのが得意な人にお勧めです。こちらも積載をするならリュックになります。

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