どうも!結構戦国武将が好きなメルラーです。
いやー、よく子供の頃は色々歴史について学ぼうとしてましたね。
特に戦国武将とか兵法とかが面白くて好きですね。
戦国武将から学べること
戦国武将って凛々しい感じの絵とかあるんですけど、意外とビビり屋とか意見がまとまらない人とか結構いたんですよ。
でも、戦いが冴えない戦国時代ではそんな人たちだって生き延びてこれた人もいます。
人間にはタイプや性格もありますし、そういった面で人生の中で学べる事は多いと思います。
まあ、歴史の話ではなくて戦国武将がメインの話になっていますが…
でも、今はそんなに少なくなったと思いますが歴史嫌いの人が日本には多かったですよね。
多分今もだと思いますが、少なくなったのかもしれません。
ゲームの影響だったり、アニメの影響だったり、テレビの影響だったりと…
でも、歴史って覚えて勉強する意味あるの?
って人もいると思います。
そんな人に僕は言いたい。
『それじゃあ、今まで歴史がなかったら今の自分はいるの?』
天気予報だって過去の気象のデータを元にやっているし、武将だって歴史を学んで生きてきたんですよ。
もちろん、今は2018年ですがいつの時代も同じような出来事は起こっていると思います。
その見本ではないですが、知恵として現代まで生きてきているのです。
だから、歴史なくして今はないのです。
もちろん、今までの歴史上になかった事もこれからも起こるでしょう。
しかし、これまでの知恵を活かしてその出来事に解決を迫る事だってできます。
むしろ、その方が多いと思います。
さらに、今までになかった出来事は学べないにしても、今までの歴史があるという事はかなり貴重な事です。
その歴史を学ばないなんてもったいないどころか失礼です。
逃げるは恥だが役に立つだって歴史があるから役に立つ
逃げるは恥だが役に立つだって、昔の人の言葉を元に上手くいったような感じではないでしょうか?(逃げるは恥だが役に立つはハンガリーのことわざです)
ことわざということは誰かが前に作った言葉です。
そしてこの言葉でヒットするのはかなりすごいことです。
これも昔の人への恩恵もあるでしょう。
とにかく、歴史は自分に役立てられます。
それを学ばない、嫌だなんて言っている人は自分の人生が良い方向には向かないかもしれませんね。