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消費税の増税は本当に必要なのだろうか?なぜ消費税が必要?

どうも!最近増税されることに疑問視するようになってきたメルラーです。

 

最近の日本では増税が多くなってきましたね。

平成最初の頃に消費税が3%になりました。

その後つい最近までは消費税が5%になり、今では消費税が8%になりました。

僕はこのようなことには素人ですが、疑問に思いませんでしょうか?

 

 

なぜ消費税が必要?

何でここまで消費税を増税しなければいけないのだろうか?

 

社会の流れに沿ってならしょうがないと思うかもしれません。

しかし、なぜ消費税が増税されるのかあなたは知っていますか?

 

もちろん、僕は素人なので知りませんが考えられるとすれば福祉、社会保障の充実、災害による保証、年金などが考えられます。

 

一番重視されていると思われるのが年金ではないでしょうか?

なぜなら、高齢社会だと前々から言われているからです。

高齢者が増えれば年金制度も結局のところは高齢者じゃない人が支えていかなければならない。

例えば若者1人が5人の高齢者を支えることになることもありえます。

 

未成年でも消費税は収める事ができます。

少ないお小遣いでおやつを購入すれば、もちろん、消費税が販売されているおやつのお菓子に含まれています。

 

3%から5%、5%から8%に消費税が増税されるたび、消費税の他にもいろいろな税金を収めているのにここまで納税しなければいけないのだろうか?と僕は思ってしまいます。

 

たかが3%、5%、8%となってきた時にヨーロッパのように20%の消費税納税を義務化される日もくるでしょう。

もちろん、その方が良いかもしれません。

 

でも、他にも疑問点があります。

なぜ平成のうちに3%から8%まで増税されたのか?という事です。

 

小・中学生の頃に納税は国民の義務なのは良いのですがもう少し具体的に税金がどのように使われているのかを勉強しても良いのではないでしょうか?

 

たった10%程度の消費税と考えれば考えられないこともありませんがメルカリで言えば手数料が10%も取られるんですよ?(メルカリの場合は出品した商品が購入された際に手数料が引かれます。)

 

もしかしたらメルカリで手数料が高いと言っているユーザーの方は消費税も高いと思っていらっしゃるかもしれませんね。

 

なぜ日本はここまで消費税を急激に挙げたのかどうかもっと考えていかなければいけないと思います…

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