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定番と言えて1度手に入れたら離せないワイヤレストラックボール ロジクールM570t

どうも!ボールマウスにハマってしまったメルラーです。

人類史上この世にパソコンのマウスが誕生させた産みの親、スティーブ・ジョブズ率いたアップル。

このマウスが誕生するまではパソコンというのは全てコマンドがありました。

人間で言えば命令のようなものです。

僕もマウスの底にボールがあってそのボールを動かして操作していた時代で生きてきました。

つい最近、レーザーマウス、光学マウスが主流になりそもそもマウスの裏にボールがあるマウスなんてお目にすること自体が珍しくなりました。

確かにレーザーマウスや光学マウスが出た時は圧倒的にボールが底にあるマウスより使いやすいと思いました。

しかし、僕がこのワイヤレストラックボールに出会ってからマウスの概念がさらに変わったのです!

初めましてのワイヤレストラックボール

つい最近までワイヤレストラックボールのことを知りませんでした。

でも、このワイヤレストラックボールがあることを知り、かなりメリットがあると実感しました!

最初は使うのに慣れませんでしたが、慣れると長時間マウスを使う人にはもう手放せない商品になります!

本当に最初は親指だけでマウスをコントロールできるのか不安でしたが、これが至って簡単な操作でちょっと動かすだけで自由自在に動かすことができてしまいます。

機能的ボタンも装備

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このロジクールM570tにはマウスによくついているクリックボタンの他にボタンが2つついています。

このボタンがなんなのかと言いますと2つのボタンにそれぞれ矢印がついています。

上むきについている方がインターネットを開いてそのページの先に進むことができます。

よくインターネットを開くとページをいったりきたりすると思います。

戻るなんかよくやると思いますが、そのあの動作のことになります。

そして、反対に下向きの矢印がついている方がそのページから『戻る』ことができるのです。

確かにページを戻ったり、進むためにわざわざ画面右上から戻ったり、進んだりするのは手間がかかりますよね?

メルラー

長時間使う方はさらに不便ですが、この機能があるボタンがあればかなり作業も効率化できます!

長期間使えてしまう!

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このロジクールM570tは単三乾電池1本で最大18か月使用することができます!

充電式のバッテリーでもありませんし、何よりも単三乾電池1本だけで動くというのですからコスパもすごいですよね?

ワイヤレストラックボールだからこそできる離れた距離からのコントロール

このワイヤレストラックボールの強みとして離れた距離からもマウスのカーソルをコントロールできてしまうのです。

普通マウスというのはデスクのような平らなところでかつ、パソコンの近くでないと操作できませんでした。

しかし、ワイヤレストラックボールだとデスクの上でなく手のひらに乗せたり、足の上に乗せてもコントロールすることができるのです!

そのうえ、省スペースでもマウスを動かすことができるので、マウスを動かしていて腕が物に当たるということもありません。

さらに、遠い距離からでも(ワイヤレス環境にもよるが最大10m離れたところ)マウスのカーソルを操作できてしまいます。

メルラー

なのでわざわざデスクに座らなくても立っていても、ダラけて寝転んでいてもマウスのカーソルをコントロールできてしまうのです!

ゴミが溜まるので定期的に掃除

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このマウスの特徴でもあるトラックボールですが、マウスの裏がこんな感じです。

クルクルとトラックボールを回してカーソルを動かします。

そのため、ゴミやアカがたまります。

そしてそのゴミやアカをためると次第にトラックボールが動かなくなります。

なので定期的な掃除が必要です。

まあ、動かなくなってから僕の場合は掃除をしますが…

僕の場合はちょっと動きづらくなったらマウスの裏ではなく表の部分のトラックボールの隙間をちょこっといじります。

本当に動かない時はグルグルとマウスを回したりして、トラックボールの裏の中にゴミをためてそのゴミを捨てます。

唯一のデメリットとするとトラックボール内にゴミがたまることですかね…

でも使っていないときは専用のマウスケースに入れてゴミをためないこともできます。

最後に

僕はロジクールM570tを購入してから愛用しています。

このマウスを使ってしまったら元使っていたマウスに戻れないようになってしまいます(笑)

メルラー

本当にパソコンを使った長時間の作業をする人にとっては腕が疲れにくいのでものすごくオススメです。

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