どうも!試行錯誤しすぎるメルラーです。
僕の場合はすぐに結果が出ないとすぐ色々試してしまいますね。
そのため、試行錯誤はすぐしたくなるので我慢するくらいな感じです。
でも、僕はイチローさんとローランドさんから試行錯誤の大切さを学びました。
上手くいかなければというだけでなく、上手くいっても試行錯誤のような感じです。
イチローさんの試行錯誤
イチローさんが野球選手を引退ということで急遽作成されたNHKの番組を見たのですが…
その番組でのイチローさんのインタビューなどでかなりバッテイングフォームを変えていることを知り僕は度肝を抜きました。
バッターボックスの中でも投手に近い方に立ったり、キャッチャーに近い方に立ったりしてあれほどまでにフォームというのは変わるのかと思いました。
僕的にはテレビで見るイチローさんのバッティングは同じように見えました。
イチローさんはいつものイチローさんのように見ていました。
ユニフォームを着たイチローさんはあの光り輝くイチローさんだと…
僕の概念ではあまりいろんなことを変えないで取り組むべきだと思っていました。
やはりあれもこれもと変えてばかりいては自分がブレるし、結局中途半端になると思ってました。
でもこのイチローさんを特集にした番組を見てすっかり概念が変わりました。
メジャーという一流のアスリートが集まる厳しい環境で戦い続けるということは日々葛藤の日々でやはり常に試行錯誤が絶対的にい必要だということを。
ローランドさんの試行錯誤
僕が読んでいる本でローランドさんの本には
常に話し方などは変えているということで、やり方は常に更新しないとやはりダメなようです。
ほんの少ししかこのことが書かれていませんでした。
でも、この僕が呼んだ本にはローランドさんが根本的なことについて書かれていると思うので結構参考になると思います。
試行錯誤の大切さ
試行錯誤というのはかなり重要だと思いました。
何かを変えなければ良いようにも悪いようにも変わりませんよね?
でも、上手くいかなくなった時だけ試行錯誤するのではなく、より良いようにするなど試行錯誤というのは常に必要に思えます。
また、今の状態を維持するためにも試行錯誤というのは必要ですね。
試行錯誤は意外と短なところでも起きるのではないでしょうか?
試行錯誤をするのとしないのとではかなり変わると思います。
納得できないのであれば試行錯誤をするということも重要ですし、そんなに試行錯誤をしないというのもあります。
なんでもかんでも試行錯誤しすぎると根本が抜け落ちて本末転倒になることもあります。
分析も大事ですが、本当に自分が改良すべきかどうか試行錯誤すべきかどうかも試行錯誤の一つだと思います。
つまり、どうやったら上手くいくかの探求ですね。