なぜ、ゆうゆうメルカリ便はweb版ではなくアプリ版でしか利用できないのか?
それはゆうゆうメルカリ便の機能がまだ確立していないことが一番ではないかと考えられます。
特にまだコンビニでの発送ができないゆうゆうメルカリ便ですのでそれとweb版でゆうゆうメルカリ便ができないことが関係しているようにも一見思えますがそうでないとも思われます。
ゆうゆうメルカリ便はアプリでしかできないようにしていると思います。
やはりメルカリのアプリを使う事を率先させ、ダウンロード数を上げる方が宣伝効果が上がります。
今の時代スマホの影響力も強く、普及率も高いためその作戦に乗ったのではないかと思います。
しかもらくらくメルカリ便の場合でパソコンで2次元バーコードを印刷し、出品した商品を発送する時に2次元バーコードの印刷を小さくしなければなりません。
なぜなららくらくメルカリ便を提携しているヤマト運輸の2次元バーコードの読み取る機械によっては2次元バーコードのサイズの関係があるからです。
パソコンからプリンターを経由して印刷した2次元バーコードのサイズが大きすぎると読み取る機械の方が小さければ小さいほど読み取るのが困難になります。
それのことも考慮したのかゆうゆうメルカリ便でも同様のことが起きないようにアプリだけに徹底したようにも思えます。
しかし、メルカリをweb版で利用する人にとってはゆうゆうメルカリ便の発送方法で商品を出品するのは不便ですね…
今後シニア層利用者増でweb版が普及するかも?
最近、メルカリを利用するシニア層の方が増えているんです。
シニア層の方でもスマホを利用する人が増えていますし、生前整理のために利用する方も多いと思いますし、趣味で利用する方も多いと思います。
とまあ、スマホの利用が多い感じではありますがやはりweb版の方が利用者が多くなるのでは?と思うんですよね。
というのもパソコン教室って結構多くないですか?
パソコン教室がまだ多いということはwebの方が利用するのが便利と思う人もいるということです。
なのでこれからweb版の普及があるかもしれませんね。