どうも!子供の頃に比べて時間が経つのが早く感じるメルラーです。
年をとれば子供の頃に比べ、色々自分でやらなければいけないことが多くなりますよね?
そのせいもあるのかわかりませんが、時間が早く感じるのは年を重ねるごとに感じます。
でも、時間が早く感じるならもっと早く行動しないとヤバくないですか?
時間が経つのが早いなら死ぬのも早く感じる?
まあ、極端かもしれませんが時間が経つのが早く感じるのであればそれだけ自分の寿命も早く感じ、訪れると思います。
それって結構ヤバイですよね?
人生100年時代なのに生きたのが50年しか生きた心地がしなければなんかおかしいと思いますよね?
時空が歪んでんのか?とか思うかもしれません。
しかし、だからこそもっと忙しくしてみては?
時間が経つのが早く感じるのであればもっと早く行動しろ!
またもや単純に考えれば時間が経つのが早く感じるのであればもっと早く行動すれば時間と行動の関係性が同じ感じになり、早く感じないと思います。
むしろ、早く感じるどころか凝縮した時間を過ごせるはずです。
単純に行動を早くして物事を次から次へと進めたり、新しいことにドンドン挑戦していくことも良いでしょう。
ボーッと生きている暇はありませんね。
時間が経つのが早いのは熱中しているから何かが矛盾?
しかし、ここで鋭い人は思うでしょう。
時間が早く感じるのはボーッとしているからかもしれないけど、何かに熱中すれば時間を忘れたり、早く感じるのでは?と
確かにそうですね。
何かに熱中して時間を忘れることによって時間が経つのが早く感じることもあるでしょう。
でも早く時間が経つように感じるのには変わりがありません。
つまり時間が足りないということにもなります。
だからもっと物事を早く進めたりしないとヤバイよ!ということでした。