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ドコモシェアバイク(電動自転車)をウーバーイーツ配達で使うなら限定パスじゃないと割高?

どうも!電動自転車を購入するのに憧れてしまったメルラーです。

 

電動自転車はどうしても高いと思う人も多いと思います。

でも、電動自転車に乗ってみるともう普通の自転車に戻れなくなります…

 

特に女性や主婦で自転車をよく使う人に電動自転車が人気で駐輪場でもよく見かけます。

もちろん、通勤通学の方も利用している人も多いようです。

 

僕はウーバーイーツで配達をしていますが、結構大変ですね。

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坂道があったり長時間自転車を漕いで配達をしているとすごい疲れます。

最初ウーバーイーツの配達をして帰った時はもうヘトヘトでした…

 

そこでドコモのシェアバイク(電動自転車)を利用している人を見かけたり、ネットでみたので試しに乗ってみました!

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ドコモのシェアバイク(電動自転車)とは?

シェアバイクとしては全国的に普及しているようで街中でかなり見かけたことがある人もいるでしょう。

赤い自転車が特徴なのですが、スマホやicカードがあれば便利に施錠ができます。

専用のスマホアプリで便利にシェアバイクの予約や予約状況、駐輪台数が見ることができます。

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ドコモのシェアバイクの乗り心地

やはり電動自転車と言うこともあるのかアシストが最高ですね。

一番下のエコモードでも全然十分です。

 

坂になればモードを上げれば問題なく自転車を漕ぐことができます。(かなり急じゃない限り)

信号でいちいち立ち止まったとしても最初の踏み込みをアシストしてくれるので全然苦になりません。

本当にこれが自転車で良いの?と思うくらいです。

 

アシストを最高にすれば少し漕いだだけでアシストの力が強くギュン!と進みます。

実際にドコモシェアバイクでウーバーイーツの配達をしたところスイスイ漕げるので荷物もグチャグチャになりにくく漕ぐことができます。

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ガンガン配達着信が来てもまだまだイケる!と思えてしまいます。

 

電動自転車だと体力の問題が少し改善されますので運転にも集中でき、余計な心配をしなくて良いです。

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ドコモシェアバイクのデメリット

空気を入れたり、サドルの調整は自分でしなくてはいけません。

自転車が漕ぎづらいと言う人もいるでしょう。

ミニベロ(ママチャリよりタイヤが小さい)の自転車ですので特に背の高い人やスポーティな自転車に乗っているには違和感があると思います。

また、サドルの傾き具合もエックスキーでないと動かないものもあるため最適な調整がうまくできないです。

 

そして、速度はアシストを最高にしても限界の決まった速度多分23、4km/hくらいしか出ません。

なのでロードバイクで40キロとか普通に出している人にはつまらないでしょう。

ウーバーイーツの配達で急いでいる場合も30キロくらい出したくても出すことができません。

 

さらに、壊れている電動電動自転車に当たってしまうと一旦返却しなければいけません。

そんなこんなでレンタル自転車は面倒になることも…

 

 

ドコモシェアバイクの料金 ウーバーイーツでは限定パス以外は割高

レンタル料金は一般で最初の1時間165円、その後30分事に110円となっています。

 

もちろん、1日パスなどお得になるパスもありますがウーバーイーツの限定パスであれば1ヶ月4000円で使い放題できます。(そのサービスが無くなったようです)

しかし、地域によって限られているため利用できなければ1日中配達をしない限り、割高になる可能性があります。

 

 

まとめ

もちろん、僕は電動自転車の方が良いと思います。

焦っても体力がなくてもたとえ40キロとか速度が出なくても、スイスイ走れるので…

 

でも、ウーバーイーツ限定のパスを使用しない限りシェアバイクは割高と言える部分があります。

それであれば一気に電動自転車を購入してプライベートでも利用したり、自宅からもう電動自転車で帰りも自宅まで電動自転車の方が楽で良いと思います。

 

他にも、ウーバーと下記のレンタルバイク会社が連携しているレンタルバイクもあります。

  • COGICOGI
  • 帝都産業株式会社
  • CycleTrip BASE

これらの会社は月額料金で利用できます。

 

ちなみにおすすめの電動自転車はこちら↓

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