どうも!メルカリ利用5年以上になるメルラーです。
今でも不用品を売っているのですが、生きていれば不用品は出てくることをふと実感しています。
今回は、5年以上も利用して思ったメルカリのフリマアプリ以外の事業をのぞいたメリット・デメリットをご紹介します。
メリット
フリマアプリ大手の安心感と売れ行きと品数の多さ
認知度が高いというのが一番の決め手だと思います。
楽天ユーザー、paypayユーザーであればポイントを利用するためにフリマアプリを利用する人が多いように思います。
その点、メルカリはそのようなユーザーはまだ少ないと思いますが、それでも出品と売買の商品の多さは日本一だと思います。
利用するのに慣れてしまえば、メルカリを使ってしまいます。
でも、最近paypayユーザーになったのでヤフーフリマの方を利用しています。
デメリット
売買時手数料が10%と高い
ヤフーフリマの場合、売買時手数料は5%となっていてメルカリは高めの手数料です。
手数料で考えるとですが、まあしょうがないと思っています。
それでも、最近ヤフーフリマを始めたのもこの手数料が理由でもあります。
売上金に引き出しに手数料がかかる
どこのフリマアプリでも現金を引き出すのに手数料がかかると思いますが、ヤフーフリマの場合、売上金をそのままpaypayに移すことができ、手数料もかからずありがたいです。
メルカリでもそのままメルペイで支払うことができ、手数料もかからないと思いますが、使い分けるのが面倒なので200円の手数料を支払ってある程度売上金が貯まったら引き出しています。
まとめ
意外にも他のフリマアプリを利用してみて最近感じたこととしてはこんなところです。
もしかしたらこれ以上あるかもしれませんが、その時はまた記事にします。
意外と細かいことを考えないとこれくらいしか思いつきませんでした。
これからもメルカリを利用して情報発信をしていきたいと思います。
なんだか原点に立ち返った感じで、良い時間を過ごせました。