どうも!書籍ブロガーもどきのメルラーです。
元々はこの崖っぷちメルラーのブログは書籍ブログをメインとしていました。
でも、雑記ブログですので他のことも書くようになり、今となっては本を読んだ感想もあまり記事にすることが初期に比べて少なくなりました。
でも、本はたくさん買い込みました。
ボチボチ読んではいますが僕が本を読もうと思う時は大抵どんな内容か把握してから本を読んでいます。
しかし、最近になって本は題名とか興味本位だけで購入しても面白いかも?って思ったのでそのことについて書いてみました。
本を読まなくなる時代?
最近、本を読む習慣がない人が多い気がします。
なぜなら、動画が普及しているからです。
動画だとスマホで手軽に見るとか、何かをしながら見たり、聞いたりできるので時間を有効活用できるという面で本は読まないのではないかと思います。
僕も最近になるまでにはビジネス本などの本はまともに読んでいませんでした。
元々本を読むのが好きではありませんでした。
なぜなら本を読むことに時間を取られ、一気に読まないと滅多に本を読まないからです。
本を読むことが効率的ではないと思っていました。
まあ、最近では興味がある本を中心に本は読む方になってきたのですがやはり本を読むのは疲れます…
本を読まなくなるから尚更直感で選ぶ
そんなこんなで本を読むのが少なくなってきたのであれば、直感で読みたい本を読むのも面白いかな?と思い始めました。
実際、本というのは読んでみないとわかりません。
思っていた本の内容とは違かったり、予想以上に面白い本だったり…
本屋に行って立ち読みするのも良いのですが、意外と本屋に行っても本がないんですよね。
だからネットで探すんですが、ネットで探しても本屋ほど本の中身を立ち読み的に読めないのでなかなか本が買えないといったことがあると思います。
だからこそ、直感で題名や興味本位で読んでみるのが面白いと思います。
確かにそんな直感で選んで面白くない本だったら時間が勿体無いと思います。
まあ、そう思うかどうかも直感で選ぶと面白いと思います。
情報が溢れているからこそ本を直感で読む
最後に、今は本を読むよりネットで検索して情報を得ることが多いですよね?
情報というのは溢れています。
だからこそ本を読むときは直感で選んで読んだ方が本を読むのを楽しめると思います。