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ブログは気持ちに余裕があれば良い記事かける説

どうも!ブログが本業?なメルラー です。

 

よくブログは最初から本業にするべきでないという意見を目にします。

確かにブログを書くことを本業にして生計をたてようとして、ブログ一筋にしてしまうと意地でも稼ぐという気持ちがブログにですぎてしまったり、気持ちが落ち着かない状態でブログを書いてしまうとなかなか良い記事がかけなくなりますからね。

 

いかに多くの記事を書こうが少ない記事を書こうが、質のある記事を書こうが気持ちがこもってないと意外と記事は伝わらないものです。

例えば焦った感じでブログを書いてしまうと余計なことは書かなくて良いと思って大事な部分を省いてしまったり、気持ちが高ぶりすぎて誤字脱字が多すぎたり…

 

どれもケアレスミスのようなことですが、試験を受ける時と同じでミスの確認は必要なんですよね。(そういう僕はミスの確認を怠りがちですが…)

 

 

ブログ以外に収益がない状態で書くと厳しい

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今までブログを書きながら働いて、本職をやめてブログを本業にするならまだしもいきなりブログを書いて会社もやめて生計をたてようとすると結構厳しいようです。

 

そういう意味ではついでにブログを書くことを意識したほうが良いようです。

 

 

感情が高ぶりすぎている時は注意

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僕は結構感情がないとブログがかけない派なのですが、感情というのはその時だけのものが多いです。

例えば、怒る時はかなり短いとされます。

人間は意外と単純で常に怒っている人はいません。

時間がたてば怒りは収まるはず…

 

ある程度感情がないと良いブログはかけないと僕は思っています。

これはメチャクチャ面白い、役に立ててほしいなんて感情が溢れないとブログは書けないです。

だけど、ものすごく感情が高ぶりすぎると感情だけが走ってしまい、意外と中身が空っぽな記事になってしまいがちです。

 

感情が高ぶるのは良いですが、ブログに書くならその感情を80%くらいに保ち、冷静にブログを書くのがオススメです。

感情が100%で書いたり、120%とかで書くと危険だと思います。

 

歌を歌う時に例えるとわかるかもしれません。

感情を込めて歌うと伝わりやすいですが、感情がこもりすぎてもはや歌にならないなんてこともあるのではないでしょうか?

 

 

書きたくない時は書かないほうが良い

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ブログを運営しているとブログをやりたくないことなんてこともあると思います。

僕は結構飽き性なものもあり、有名なブロガーさんでものすごく記事を書くのが好きで1日中書いていられるという人がいるそうですがそんなに書けません。

 

僕の場合、せいぜい2記事書いたらその日はブログはもう書きたくないという風になります。

それではどうやってブログを書いているのか?

 

書きたいときに書き、書きたくない時は書かない

 

ただこれだけです。

でも、全く書きたくないときもあります。

そんな時はしょうがないと思って書かないときもありますが、本を読むとブログを書きたくなります。

 

僕の場合は、本を読むと5秒も経たないうちにアイディアが浮かび、すぐにブログを書きたいエンジンがかかります。(そういう時があります)

 

なぜだかわかりませんが、僕のやる気スイッチは本のようです。

多分ではありますがそうなる理由としては本に書かれている本文中のワードで思い出すと思います。

例えば『ニトリ 成功の5原則』を読んでいる時に楽天の社長の三木谷さんについて書かれていれば、三木谷さんについて書かれている本を読もうかな?という風になり三木谷さんについてブログを書くようになります。

 

 

最後に

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ブログを書くには楽しく書くのが一番のようです。

こんな記事を書いたら読んでくれた読者の方が喜ぶだろう、明日を生きる糧になるだろう、人の役にたつだろうと思って書くことも大事です。

しかし、それよりも先にそのブログを書く本人がそのような気持ちにならないと良い記事はかけないと思います。

 

そういう意味でも気持ちに余裕がないと良い記事はかけないと思います。

メルラー

結構自分でも難しいんですが…

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