どうも!やりたいことがいっぱいあるメルラーです。
どうしてもやりたいことが多いと時間が足りなくなります。
考えることもです。
成功者は1日25時間?
1日24時間なのにamazonを作ったり、宇宙旅行をビジネスにしたりできる人はできるのはなぜなのか?と思うことがあります。
同じ24時間なのにどのように時間を割いているのでしょうか?
まさか、1人だけ1日が25時間という人はいないでしょう。
寝る間も惜しんで1ヶ月頑張るという人もいるかもしれません。
でも、意外とすごい人ほど寝ている時間が長いとも言われます。
それでは、1日1時間が2時間くらいの効果を働かせているということでしょうか?
実際はそうでしょう。
でも、単純に考えると不可能です。
でも、自分では1時間で1時間、30分くらいしか成果を上げれなくても、1時間で2時間の成果を生み出すようにすれば良いだけの話です。
情報が溢れ、考えなくても良いことを考えているかも
その時間の効率化を考えた1つの方法が無駄なことを考えない、考えなくても良いことを考えないということにいきつきました。
簡単な考えですが、これが意外と違う方向に行っているものです。
考えなくても良いことを考えられるようになっています。
特に駅に行けばビルに広告があり、電車にもあります。
雑誌を読んでも広告がありますし、テレビやyoutubeでも広告があります。
スマホを開いてsnsをひらけば色々な情報が飛び交っています。
本当は考えなくても良いことなのに情報があるからこそ考えてしまいます。
そんな状況になれると考えないことが寂しくなり、ついスマホをいじってしまうということにもなります。
もし、今スマホに支配されている、必要ないことを考えてしまうのであればその原因を断つ方が良いでしょう。
考えたいことに時間を割く
スマホが気になるならスマホをなるべく触らない、逆に何も考えないことに集中します。
特に瞑想が良いともされています。
少しのことかもしれないけど結構頭スッキリするものです。
そうでなくても、明日のご飯どうする?とか仕事の方向性を考えたり、貯金はするのか、将来どのように生きていきたいのか考えることが多いです。
つまり、GAFAを作り上げた人、もっと昔では時計を作った人、車を作った人など物凄い時間がかかると言われることをしても成果をごく短い期間で出す人は、普段考えなくても良いこと、無駄な考えをせずに、自分がやることに集中しているからだとも思います。
もちろん、成功する人というのはそれだけではないと思いますが、結構大事なことだと思います。
ミニマリズムは結構大事です。豊かな時代が訪れたと思っても全てが豊ではなくて不自由ということではなく、豊でありながらもそれを自分の手で知らないうちに不自由にしてしまっていることもあります。
このブログでは他にもミニマリズムについて書いていますのでもし気になったらそちらも読んでみてください。
情報は取捨選択です。
自分が目指していることがあるならばできるだけ、色々なジャンルのことや物に首を突っ込まず、今やることに集中した方が成果が出やすいと自信も実行していて思います。