どうも！電動歯ブラシなしの生活はもはやできないメルラーです。
電動歯ブラシを使う人と使わない人とわかれると思います。
もちろん、電動歯ブラシを使う意味があるのかと思う人もおられると思います。
しかし、電動歯ブラシはオススメですよ〜〜！
電動歯ブラシの良さもお伝えしながら電動歯ブラシについてオススメしていきます！
電動歯ブラシは回るだけではない！？
電動歯ブラシには種類があるようでそこまでメルラーは知らないのですが、電動歯ブラシには音波、超音波とも種類が分かれます。
一般的に電動歯ブラシと言えば歯医者さんでも使うような物で、充電式や乾電池式など種類があります。
また、メルラーが使っている電動歯ブラシはそうなのですが、回らない電動歯ブラシがあります。
電動歯ブラシって僕も使うまではわからなかったのですが、電動だからと言って回るとは限らないのです。
僕が使っている電動歯ブラシは左右に半回転する電動歯ブラシになります。
それでも実際、歯磨きしてみると回っているように思えます。
音波歯ブラシや超音波歯ブラシはその名の通り、音の波、振動で汚れなどを落としますので質は違いますね。
電動歯ブラシでも歯医者の人は褒める？
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いえいえ、そんな事はありません。
メルラーが身をもって体験した事なのですが、ある日歯医者に行く事があり、歯の状態を見る事にそしたら
『歯の状態は良いですね〜』
その時すでに電動歯ブラシを使用していて、前日も電動歯ブラシで歯磨きしていました。
自分では気づいていなかったのですが、他人が見ると比較的歯が白く見えたようです。
しかし、その後に優しそうな歯医者さんが
『歯は磨けているようですが、歯肉の方が良くないですね』
と言われてしまいました。
歯は白くできたものの、他の部分で指摘があるとは思いませんでした。
いわゆる歯と歯の間の掃除ができていないとの事で…
テンションが下がり、電動歯ブラシのデメリットを感じました。
電動歯ブラシのデメリット
電動歯ブラシのデメリットが先ほど出てきましたが、電動歯ブラシだけで歯を磨いていると歯と歯の隙間や歯の細かい部分までお掃除できないのです。
なので、僕は電動歯ブラシで歯磨きした後は必ず、歯ブラシで歯磨きをささっとします。
きっと、価格が高い電動歯ブラシであれば完璧に歯磨きができるのでしょうが…
電動歯ブラシでもメンテナンスが必要
必ず電動歯ブラシを使った後はブラシの部分をちゃんと水洗いで流し、乾かしましょう。
そうしないと歯磨き粉がたまったりして電動歯ブラシが動きづらくなりますので注意です。
また、使えば使うほど消耗品でありますので回転数が落ちてきます。
高価な電動歯ブラシであれば安価なタイプの電動歯ブラシと比べて長く使えるかもしれませんが…
電動歯ブラシの威力で歯がツルツルに
電動歯ブラシで白くなるくらいですからもちろん歯もツルツルします。
歯が白くてもザラザラしていたら気持ち悪いですよね…
お口の中がスッキリしない方にもオススメですね。
最後に
最近、歯が白い方が清潔感があって好印象ももたれますよね。
手軽に自分でも電動歯ブラシを使えば少しでも歯が白くなると思います。
一応メルラーが使っている電動歯ブラシはこちら↓
乾電池式なので電池には充電電池がおすすめです。
