どうも!記事生産機ことメルラーです。
度々、ブログ運営についてはこのブログでも触れてきました。
ブログ運営というのはネタがなければ書けず、運営していけません。
そう考えると崖っぷちに立たされているように感じます。
特に記事を量産している、あるいはしたい方にとってネタがなくなるというのはブロガーにとっては死活問題。
これからスタートダッシュでどんどん記事数を増やしていきたい人にとっては苦しいですね。
記事ありきのブログです
でも、ネタがない時は諦める事も必要です。
実際、ネタがないと1日中考えていたことがありました。
僕自身、テレビを見てもネットニュースを探ってもYouTubeを見ても、何にもネタが浮かばない1日はブログを運営してきて何回あったことやら。
ネタが雨のように降ってきて記事がかけるネタフィバーの時もあったり、まるで真夏のようにどんよりとした湿気とギラギラ輝く太陽に照らされて頭がボーッとしてどうしようもない時もあります。
できないことはできない
そんなどうしようもない時にネタを浮かべて書けなんて事はできないのです。
人間、できない時はできない。
諦めをつけてリフレッシュする事も必要です。
もし、そのリフレッシュでネタが思いつけばお得だと思いますし、浮かばなければ日が昇るようにネタも次の日になれば浮かんでくると思います。
そして、ブログ運営を諦めない事もネタを生み出す方法でもあります。
全然ネタが浮かばないからブログをやめるというのはもう少し改善の余地があると思います。
ブログをやっているなら続ける事をオススメします。
最後に
ブログを6年ほど運営すればそれなりにブログのネタを作るのに苦労することも少なくなります。
ネタがないからとそこまで焦らなくても良いと思います。
ブログを長くやればやるほど慣れてくると思いますので、ある程度ブログネタが作れればそれで大丈夫だと思います。