どうも!サラッと短くブログを書くこともあるメルラーです。
結構本を読んでいると当たり前に感じたり、感じたことが少なかったりすることが多いんですよね。
今回は沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—を読んで見た感想を綴るのですが、特に何も感じなかったわけではないのですが実際ブログに書くと少ない感想になってしまいます。
でも、例え少ない感想でも綴っておきたいと思いますので書いて見ました。
SEOを具体的に知り、実践に持ち込める本
主にSEOについて書かれていますね。
セルフディスカッションのように自分で自問自答するのは、より読者の気持ちに寄り添いながらブログをかけそうです。
しかし最後まで読み進んでいくにつれて不安になってきました。
なぜならここまでのことを自分にできるのだろうかと…
みんなこの通りにブログを書いているのかも疑問になってきましたし、確かにここまでできればブロガーとしては有名になりそうです。
さすがプロって感じがしました。
沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—の前作の沈黙のWebマーケティング -Webマーケッターボーンの逆襲- ディレクターズ・エディションに比べるとレベルは高いようにも感じます。
ブログやサイト構築をする初心者の人にとっては難しい内容になっていますのであまりオススメはできません。
しかし、ブログやサイト構築の上級者であれば1度は読んでおきたい本ではないでしょうか?
書籍化もされているけどネットでも見れる
実はこの沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘-はネット上でも見ることができます。
しかし、書籍化されるほど人気だということもあるでしょうし、見たいときに気軽に見たいという方は書籍も購入するでしょう。
まあまずはネット上の沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—を見てみてはいかがでしょうか?