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積読推奨! 読書嫌いはどんどん本を読むべし!

どうも!積読常時5冊以上のメルラーです。

 

積読とは?と思う人もいるかもしれないので一応軽く説明すると…

積読とは読まない本が多くある状態のようなことです。

読まない本が積み重なっていることが直接的な意味です。

 

読みたいと思った本が意外と面白くなかったり、忙しくて読めなかったりしてそのまま本を積み重ねている人、押し入れにしまっている人がいるといった感じでしょうか。

実は僕も積読をしています。

今まで積読という言葉を知らなかったのですが、この言葉を知って自分も積読しているなとわかった感じです。

 

積読が悪いとか良いとか言われているようですが、僕は推奨派です。

なぜなら、僕は積読するくらい読書する人でも本を買う人でもなかったのです。

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なぜなら、買っても読まないし、本を借りても面倒でどうせ読まないからです。

読む本といったら漫画本くらいでした。

なぜ、本を読むようになったかというと仕事をするようになったりして本を読んだ方が、身のためになると思ったからです。

 

読書をすればするほどキリがないかもしれませんが、新たな気づきも与えてくれますし、文章を読む速さも早くなり、思考力も鍛えられました。

でも、読書をするにあたり、嫌いな本と評価がよくない本は読みません。

この二つに沿わない読書はどうしてもただ本をとって少し読んでもそこで終わってしまうからです。

時間もお金ももったいなくなることになるからです。

何も無理して自分が読む本は、自分が読みたい本を読めば良いのです。

 

しかし、本を読んでいると飽きてくることもあります。

特に同じジャンルの本は飽きてきます。

その時は他のジャンルの本を読んで、また同じ本を読むという感じで対処します。

 

これを繰り返す感じです。

でも、違うジャンルを読んでまた違うジャンルを読みたくなればそれもしょうがありません。

こうやって積読になります。

 

でも、読まない本を出さないために全て最後はササっと読んでしまいます。この時のポイントは早く読むことを意識することです。

途中であまりにも面白くない本であればそれは売るか捨てるかした方が良いかもしれません。

 

違うジャンルを読み、また違うジャンルを読んでいくと積読の本の数が多くなってしまいますがそれでも良いと思っています。

やはり、本を読むのは疲れます。

積読になっても読む本を増やすことで読みたい意欲が湧き、読書を続けられます。

だから、読書嫌いは特に積読をしていくと良いと思います。でも、ある程度読書に慣れるようになってから積読をすることをお勧めします。そうでないとなんでも本を読まなくなってしまうことになってしまうからです。

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