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webライターの挫折 chatgptで需要がなくなったのか?

どうも!chatgptに警戒感を持っているメルラーです。

chatgptは便利だと利用していて思う反面、法律的なところを考えるとグレーな感じもします。

使い方次第でグレーかどうかは変わりますが…

chatgptがあればwebライターを雇わなくても良いという考えもあるようです。

でも、chatgptにブログを書かせてそこから自分で確認するのは大変だと思います。

もちろん、webライターを雇うのもマニュアルや手直しの連絡なども含めると大変なところもあるでしょう。

でも、chatgptでブログを書く場合は、自分だけで完結するのです。

webライターを雇うとなると1人では済まないでしょう。2、3人は必要になるはずです。

人間関係もあるでしょうしchatgptの方が効率が良いという方もいるでしょう。

正直、webライターとしてウハウハ状態の時もありました。

でもそのまま良くなったり、そのような状態が続いたりした可能性はないとは言い切れません。

これが、今試しているところです。

実際、ウハウハ状態がなくなったのはchatgptの認識が高くなる前の話です。

ブログ記事はボツネタの30倍の上に成り立つ

そして、ウハウハだったときは働きづめが多くなり体調も壊しやすくなりました。

このままではいけないと思い、資格を取得してもっと単価を高めたいと思いました。

単価が低い案件より高い案件にフォーカスした結果なのか仕事が来ない…

今になってchatgptによりブログを簡単に作成できるようになったためか依頼が前より少ない気がしてしまいます。

営業やwebライティング、集客などの勉強をして(していますが…)今後も復活したいです。

それとも起伏が激しいこういう職業なのかとも思っています。

それと、webライターというだけでなく、個人で働くということについても考えて仕事をしていきたいと思っています。

また成果が出たらブログに書くつもりです。

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