どうも!冬の節約が一番困っているメルラーです。
冬はどうしても暖房を使います。
寒い地域なら尚更ですよね…
夏は涼しいところに行けば良いですし、最悪水を浴びたりしていればそんなに危険ではないと思っています。
でも、冷房の利用は外せません。
それでも、冬は寒ければ厚着をするまでかもしれませんが、寒さは風邪をひきやすいと思いますし、寒いのを暖かくする方法は暖房しかありません。
寒さはあっためても冷えやすいです。個人の感覚にもよるかもしれませんが…
そんな僕にとって大敵な冬の節約方法をご紹介します。
エアコン ヒーター
暖房といえばエアコンやファンヒーターが良いと思います。
電熱線のヒーターはワット数が高くて電気代だけがかかります。
その点、エアコンであれば電気代もかからず、ファンヒーターであれば灯油を使うもののファンで温かい空気を送り出すためそんなに電気を使いません。
ファンヒーターの良いところは、灯油を使って温めるところです。灯油も物価高騰などで安くはありませんが、温かい空気の温度がエアコンとは違います。
今は温度そのものが高い暖房のエアコンもありますが、機械代が高いです。ファンヒーターであれば機械代が安いですし、温かい年はそんなに使わなくて済みます。メンテナンスも楽です。
ヒートテック ダウン系 何枚も温かいものを着る 靴下も 手袋も
着る物はとにかくヒートテックとか暖かい系は必須です。
ヒートテックは極暖というものもあり、技術は日々進化していることを感じます。
家くらいはせめて気がさねしないという人もいるでしょう。
家で何枚も着て暮らすのは疲れるのは確かです。
でも、節約のためならしょうがないです。
日本の家の断熱効果はしょぼいのでエアコンなどの暖房をつけっぱなしにするのは環境にも良くないですし、無駄だと思ってしまいます。
また、最近はダウンよりも暖かい素材が出ていて、ダウンよりも薄くて暖かい素材があります。
ダウンも鳥の羽などを使っているのでこれも環境を考えると化学繊維の方が良いのでしょう。
とにかくワークマンにはお世話になっています…
結論は、頭から手の先、足の指の先までヒートテックでまとめてって感じですね。
家の中では手袋や帽子まではつけませんが…
まtあ、せっかく暖かい格好をしているのに冷たいものを飲んだら寒くなりやすいです。
そのため、温かい飲み物をメインに飲むようにしています。
また、食べ物も鍋やラーメンなど暖かい食べ物を食べます。