どうも!スパイダーマンにハマっていた子供の頃を思い出すメルラーです。
スパイダーマンは日本でも人気ですよね。
もう日本では知らない人はいないのではないでしょうか?
この記事を見て思ったのですが…
https://www.cinematoday.jp/page/A0006130
スパイダーマンは国境を越える

スパイダーマンはコスチュームが全身で中の人はどんな人なのかわからないようになっていますよね。
人種関係なく誰でもスパイダーマンになれる事を僕はこの記事を見るまで気づきませんでした。
ヒーローとしてはまさにみんなのヒーローなんですね。
素晴らしい事です。
マッチョじゃなくて良い

確かにマッチョだからヒーローっていうのはイメージ的には強いですよね。
スーパーマンだってそうですけど。
でも、日本のヒーローは仮面ライダーのように素早いヒーロが多いような…
どちらかというと忍者的なヒーローとでも言うのでしょうか。
確かにみんなが憧れやすく、日本人でも誰でも体型に気にする事なくスパイダーマンになれますね。
まさにあっぱれ!
アイアンマンも誰でもなれる!
考えてみればアイアンマンもマスクを外さなければ誰でもなれますよね!
ロボットとの組み合わせなだけに一心同体というか、なんか今までのロボット概念を取っ払った感じでジャービスみたいな面白いトークができるようになる要素もやはりアイアンマンならではの革命では?
今後はps4のVRでアイアンマンに成りきれるゲームも発売される予定ですし、やはりヒーローは私たちに希望を与えてくれますね。
最後に
スパイダーマンは日本では忘年会やパーティーでコスプレして場を盛り上げるのもイメージします。
今では日本にはスパイダーマンなしではヒーローは語れないのかもですね。
それにしてもクモ人間って発想は面白い。