どうも!気になるものには率先して取り組んだりするメルラーです。
まあ何でもかんでも流行り一辺倒ってわけではないのですが、まあ流行っていて頭から離れないことやものについては取り組んだりします。
その1つとして僕が2020年初めに気になったのはキングダムと鬼滅の刃です。
鬼滅の刃は2019年の暮れからかなり人気が沸騰している感じでテレビでも見かけました。
またキングダムは映画化されたこともあり、ワンオクも曲を歌っており、なんか中国の物語かなと思い、元々中国の歴史には興味があったため読んでみたくなったのです。
キングダム、鬼滅の刃どちらも1巻のみですが読んでみました!
キングダム
キングダムはあまり記録がない中国時代から物語を作っているということで他の中国の歴史も知りたかったのですが人気の漫画ということで読んでみようと思い読んでみました。
ストーリー的に1巻目ということもありアクションシーンが多いためかスラスラ読める漫画という印象です。
もう少し話が進むと頭脳戦になりそうでで2巻目も読みたいと思いました。
鬼滅の刃
2019年ではかなりのブームを起こした漫画として、大正時代を描いたストーリーで、ストーリー性も面白く、アクションも楽しめました。
キャラクターのファッションも注目で大正時代らしいハイカラなファッションでありながら、現代のファッションとして親しまれる間柄で特にヘアカラー も好まれますね〜。
ファッションとともに漫画のストーリーも楽しめる作品としてまた次の巻も読みたいと思いました!
まとめ
キングダム、鬼滅の刃どちらも興味深く1巻だけでは物足りなかったです…
まあもっともっと読みたいのですが漫画というのは読めば読むほどどんどん読みたくなり…
結局お金がなくなるということもありますので止めておきます…
それでも本当に面白いと思う漫画ですのでオススメしますね。
どちらの漫画も映画化されているのでそちらからみたりするのも良いかもしれませんね。