どうも!時々落ち込むメルラーです。
webライターをやっていて落ち込むことが多かったと振り返ってそう思います。
「自分より上手い人もいるから自分はダメだ」「そんなんでwebライターではない」「本当はwebライターに向いていないのでは?」「他の仕事の方が向いているのでは?」
いろいろ思うところはあります。今でも自分はwebライターに向いていないと思うこともあります。
でも、落ち込むたびに何度も這い上がってwebライターとして活動し続けています。ブログが「崖っぷちメルラーのブログ飯」とだけあって崖っぷちに立たせれると這い上がっています。
今回は、webライターとして落ち込んだ時に対処できる方法をケースごとにご紹介します。
指摘、注意された時など
指摘とか注意は文句を言うくらいでなければ落ち込むことはありません。
むしろ、次から活かすことが大事です。そこで自分には向いていないと思わないことです。
意外とやっていれば役に立っていることもあります。
また、クライアントとの相性もあります。全てが良い、悪いと言うことはなかなかないのでクライアントが引受人を探すのも、引受人がクライアントを探すのも同じだと思った方が良いです。
あまり相性が良くないクライアントについてはあまり深く考えない方が良い可能性もあります。
他人と比べない
つい他人と比べてしまいます。
もちろん、他人と比べるからこそ自分もああなりたいとかあれがほしいとかと言うことにもなります。
でも、他人と比べてばかりいると他人になってしまいかねず、本来の自分ではなくなるかもしれません。
難しい話ですが、自分の目的、目標を見失えば他人と比べてばかりしてしまいます。
極力他人と比べないようにしてもし比べたとしても自分の目的、目標はブラさないようにするのが良いかもしれません。
まとめ
大きな案件を取らなかったとしても、誰かに文句を言われたとしてもやっていることに自信を持った方が良いです。
適切な方法さえとっていればチャンスは巡ってきます。
あとはコツコツを忘れないことです。
逆にコツコツさえやっていればそのうち良い成果が出る可能性の方が高いと思っています。
難しく考えると言うことも必要ですが、結局はシンプルに考えた方が良いのかもしれませんよ。