どうも!試験中は小さい声でも気になるメルラーです。
メルラー
試験中、小声でひとり事を言う人はうるさいですよね?
しかし、気にならない人もいるようですがそれは集中しているからでしょうか?
試験官から聞いた話があるのですが試験に集中すると思わず言葉が小声で出ると言う人もいると言っています。
でも小声が気になる人は迷惑でしかなく、故意にやっている自己中としか思えません。
試験は大切な事が多いですよね?
そんなどうしても合格したい、取得したい試験の真っ最中にこのような事が起こってしまったら泣き寝入りしかありません。
でも、その前にこの対処法を試して見てください。
試験官に指摘する
試験官に指摘するのが一番の解決法でもあり、対処法でもあります。
小声でうるさいと言う人は試験にならないとわかりませんので、試験に余裕がある際に手をあげて試験管に指摘しましょう。
指摘する時は
「小声で喋っている人(文章を読んでいる)がいてうるさくて集中できませんので注意してください。」
みたいな感じで指摘しましょう。
指摘の仕方はその時次第ですが、自分が試験に集中できないなら何振り構わず指摘しましょう。
もしかしたら他の人もうるさくて集中できず困っている人もいるかもしれませんので、勇気を出して言って見ましょう。
メルラー
音を立てる
あえて音を立ててみましょう。
やるのであれば危険な行為ですがリスクも承知の上でやってください。
音を立てる事によって周りの雰囲気が変わる事もあります。
例えば、試験官が異変に気付いたりだとか周りの人も便乗したりだとか…
眠っていてイビキをかいている人もたまに見かけますが、その際は必ずと言って良いほど5人くらいは音を立てます。
メルラー
試験官を見回りするように誘導する
これも高度な対処法ですが、試験官が小声で話している人に指摘や注意しないかぎり事は収まりずらいです。
その小声で話している人に対して指摘させるのが難しい場合に、「何かうるさくて集中できません」等遠回しに指摘するのも良いでしょう。
メルラー
あえて自分も小声で喋る
指摘しても、指摘が困難で指摘されなくてどうしても小声で集中できない人はリスクは高いですが、小声でしゃべってみるのも良いでしょう。
あえて小声でしゃべる事で試験官が注意してくるかもしれませんが、その際にほかの人も小声でしゃべっていると指摘して追い詰めさせるのも良いでしょう。
とにかく、試験に集中できなければリスクはあれども合格するためには手段は選べませんね。
メルラー
とにかく集中する
集中していないからこそ小声でしゃべっているのが聞こえている可能性もなくはありません。
また、小声でしゃべっていてもどうしても改善されない場合は最終的に自分が気にならないようにしなければなりません。
集中できない自分が悪い!何としてでも今の試験に集中する!と自分に言い聞かせて満点を取るつもりで試験をしましょう。
メルラー
最後に
結局、試験に受かるのも自分しだいです。
カンニングや周りに迷惑をかける事はしてはいけませんが、被害者として試験に受からなくなるのも理不尽ですよね?
今回は対処法をご紹介しましたが悩んでる人の参考になればと思います。
リスクは伴いますが正当な解決法がないため何とか頑張ってほしいです。