どうも!スターバックスにあまり行かないもののスターバックスが好きなメルラーです。
僕の夢とも言っていいのはスターバックスでブログを書くことです。
というのは置いておいて、スターバックスについて知らない人がこの本を読んで見たくなるのではないでしょうか?
なぜなら、スターバックスが人気なのが不思議でならないのではないでしょうか?
僕もその一人でもあります。
スターバックスに行ってみたいものの、一体スターバックスの何が良いのかがわからない…
なんか雰囲気的に自分が行くようなところじゃないと思っていました。
コーヒー1つの値段でさえもあんなに名前が長く、値段が高いのにインスタ映えと言われていたり…
でも、やはり僕としては行ってみたいですよね。
それでこのスターバックス再生物語を読んでスターバックスを知りたいと思いました。
しかも、スターバックスは一度存続の危機にあったそうなのでその部分も踏まえ今に至る人気を知りたかったのです。
読んで見ての感想と見解
ハワード・シュルツさんはすごく性格が良いですね。
自分の会社にも愛情を持っていらっしゃいます。
有名な人とのつながりも多く、一人一人接し方が丁寧に思います。
ハワード・シュルツさんのその良い性格がスターバックスを作り上げている部分もあることもわかりました。
ただひたすら、スターバックスに訪れるお客さんだけではなく、従業員にも目配りをして誰にも最高のおもてなしをできるようにしているところがとても素晴らしいとも思いました。
こうなるとますますスターバックスに通いたくなってきますよね。
また、国や地方によってスターバックスらしさは残しながら限定商品なども売られていることもまたオシャレで、楽しめますね。