どうも!視力を上げたいメルラーです。
視力を上げるというのは今のところ不可能に近くて、実際に色々調べましたが視力を上げる方法?は面倒なことばかりです。
そのためケニアに行って視力をあげようかと思ったほどです。
ケニアに行くと狩猟をやっており、日常的に動物と背中合わせの生活をしています。
しかし、狩猟をしたり、自分の身を守るためには視力が良くないとダメなのです。
遠くから動物が見えないところで見張り狩りをしたり、自分の身を守るために遠くから見ていないと近くに来た時には襲われてしまいます。
気づいたら群れに囲まれているなんてことでは手遅れどころではありません。
実際にケニアに行って狩猟など生活に馴染んだ人が視力が上がり眼鏡が入らなくなったという話があります。
今の生活では光があり、ものを目の前で見過ぎなのかもしれません。
実際にそこまで先進国ではできないかもしれません。
しかし、視力自体が向上しなくても目から得た情報を脳で判断するその能力を鍛えることができます。
それだけでも見え方が違うのです。
僕も実際にやりましたがしばらくやってみるとやはりものの見え方が違います。
その方法がカボールアイというのを使ったものです。
カボールアイは簡単に言えば目から得た情報を脳で認識する力を上げるといったトレーニング方法です。
そのため、このトレーニングは様々あるぼやけた画像から同じ形のぼやけた画像同士を見つけるという方法です。
最近目が疲れて見えづらい、デスクワークで近くの小さな文字を見すぎている人にもおすすめできるかと思います。
実際視力が落ちて今後不安だという僕のような人もやってみても良いのではないでしょうか?
実際カボールアイという方法はamazonで販売している書籍でも評判がよいです。
実際僕がやっているカボールアイのアプリがこちらです。
非常にシンプルで3分か1分でトレーニングできます。
画面を見ると難しそうに見えます。
最初は慣れないかもしれませんがそのうち目が慣れてきます。
1分でできるのであれば朝起きた後にやったり、スキマ時間にもできます。
まとめ
例え1分でも朝や隙間時間には読書をしたりするのでこの目のトレーニングをすることを忘れますが、やはりたまに見えづらくなったなというときはトレーニングしています。
脳も疲れていれば認知能力が下がりますし、少しでも視力を保てるのであれば無料でできるトレーニングは良いですね。
こんなトレーニングで視力が良くなるのかと言われるとそうではないのかもしれませんが、僕は結構視力が悪い方ですがやるのとやらないのとでは意外と効果が出てくるものでした。