どうも!ついついエアコン代をケチってしまうメルラーです。
猛暑が続くようになると、エアコンをずっとつけている状態になりますが、冬は暖房がないと乗り切れないと思っていて、夏は極限まで服を脱いで、冷たい水を浴びたりしてお金をあまり使わないで過ごすことも多いです。
ただ、熱中症には注意です。
冷たい水を浴びる 浸かる
プールが一番楽だと思いますが、やはり車やサーバーも冷却水で熱を冷やす方法をとっています。
今はエアコンが主流ですが、エアコンで体を冷やしてもガンガン冷やせば体は芯から冷えるかもしれません。でも意外とそうでもないかも..
僕は水泳をやっていたこともあって夏に熱中症になったことはありませんでした。
みんな暑い暑いといっていましたが意外と夏が暑いと思ったことがありませんでした。
屋外でもプールにどっぷり使っていたり、室内のプールに使っていたことがあったからかもしれません。
今はプールに入る機会はありませんが、その経験を思い出し、熱中症みたいになってからはできるだけシャワーを浴びたりしています。
お風呂でも冷たい水を張って入ると気持ち良いかもしれません。(あまりにも冷たくて具合が悪くなる可能性を考えると健康面で気をつけた方が良い)
エアコンはずっとつけていることが多いと思いますが、冷たいシャワーを昼に行ったりして夜も冷たいシャワーを浴びればエアコンをガンガンつける必要もないと思います。(住んでいる地域や個人差はあると思います)
ひんやりグッズ
家中ひんやりグッズに変えればより断熱効果があると思います。
床から壁、マットや寝具に至るまでありとあらゆるものをひんやりグッズに変えれば買えないよりもより涼しいはずです。
これらは電気を使わずに行うことができ節約にもつながります。
揚げ物の料理など調理が長時間になる料理はしない
冬は料理をすれば部屋が暖かくなります。
これの逆です。
夏は地獄のような暑さがこもってしまいます。
しかも、揚げ物や煮込むなどの長時間の調理になると温度がなかなか下がりにくくなります。
これではエアコンの電気代も高くなりやすいです。
そうなると時短料理がお勧めです。レンジでの調理や手のこまない料理(煮込まない、揚げ物でない)のが良いでしょう。
まとめ
冷風扇も涼しいのですが湿度が高くなりがちです。
特に夏が冬より得意という人は、節約にはお勧めできます。ただ無理は禁物です。
冬は着込めばそれなりに暖は取れますが、夏はいくら服を脱いでも凌げません。
節約しながら快適に夏にするとより夏を楽しめるかもしれませんね。