どうも!電気代の節約に厳しいのについついスマホやゲームを使ってしまうメルラーです。
娯楽で楽しむよりスマホやゲームで電気を消した方が節約になるかと思ってはいますが…
日常で電気を使わないということはないでしょう。
特にスマホは毎日充電していますね?
家で充電することが多いと思います。
そのほかにエアコンや冷蔵庫などなど使わない家電を言うのが難しいと言うほどです。
今回は電気代を節約する方法をご紹介します。
LED電球にする
LED電球は電球の中でも電気代がかからず明るい電球と言われています。
わざわざあちこちにある電気を使うのが勿体無い全部懐中電灯で良いと言うのも荒技ですが、節約では大アリですね…
とは言っても電気はあったほうが落し物をした時や掃除をした時に便利です。
省エネ家電にする
今の家電は省エネ家電と言われるものがあります。
家電でも省力な電力で利用できる家電があります。
エアコンや冷蔵庫で省エネの度合いが高いものになればなるほど商品自体の価格も高いですが電気代は、安く済みます。
冷蔵庫は特に1年中使うものなので商品価格が高くても、使わない日はないので節約効率は良いのかも?
大画面モニター、テレビを止める
今はテレビを見る人が少なくなりつつあります。
とは言ってもテレビを見たり、パソコンをする、ゲームをするとなるとモニターやテレビは必要です。
できれば大きい方が見やすいですし、迫力もあります。
でも、大きくなればなるほど消費する電力は多くなるばかり…
慣れれば小さいテレビでもモニターでもどうってことありません。
断熱用品で部屋の温度効率を上げる
今はZEHなど、簡単に言えば家の温度を高機能な断熱などで冬は温度を下がりにくくして、夏は暑くなりにくくするなどを施した家に対して、補助金を出す制度があります。(そのほかにもZEHの提言はあります。)
ここでは省エネ効果が高いエアコンや冷蔵庫で電気代を節約するのではなく、家自体の温度管理をして、エアコンの温度を上げたり、下げたりしなくても、多少のエアコンの使用でおさまるような断熱材の工事や複層ガラスの窓、断熱グッズをおすすめします。
実際に、自分の家でも複層ガラスの窓にはしなかったものの、断熱効果が期待できる確かポリカ板と言うものを使って新たに窓を作りました。
このポリカ板と言うものは、冷えや暑さを部屋の中に入れさせないような効果があって断熱の役割を果たします。
この窓の工事をDIYで行ったところ、施工した後と前では全然違います。
まず、結露はつきにくくなりましたし、冷気のようなひんやりした空気が漂うことも少なくなりました。
そのほか、断熱グッズには窓に貼り付けるタイプのものやカーテンタイプのものもあります。
冬は着込む
服装の問題ですが、家でいるときはせめて楽な格好でいたいのですが…
それを考えなければ冬は家の中でも着込めばそんなに暖房を利用しなくても済みます。
こたつを導入する
エアコンをつけっぱなしと言う人もいると思いますが、こたつを導入するのも良いです。
こたつは限られたテーブルの中だけ温まることができ、体の半分は温まります。
言ってみれば小さいあったかルームなわけです。
これがあるのとないのとでは面倒かもしれませんが、暖房代は変わると思います。
部屋全体を温めなくても限られた空間だけがあったまるのでおすすめです。