どうも!運動しない日がないように気を使っているメルラーです。
やはり僕は動かないことが多いので運動はするようにしてます。
運動や筋トレって器具がないと楽しめない人が多いかもしれません。
実際僕も腕立て、腹筋、背筋、ランニングではつまらないです。
メルラー
そのため、懸垂器やアブローラー等も購入してしまいましたが…
メルラーが利用している懸垂器をご紹介! ブロガーに購入をオススメする3つの理由
ちなみに僕が使用している懸垂器とアブローラーがこちら↓
正確に言うとアブローラーはもうメルカリで売ってしまいました。
それでも器具を買ったり、ジムに通ったりするとお金がかかりますよね〜。
そのため、メルラーはほとんど器具を使ったり、ジムに行ったりしていません。
でも、運動するのに時間とお金をかけるのはバカバカしいと思う人もいると思いますが、運動をしないせいで病気になって治療や薬にお金と時間をかけていては遅いですよね。
むしろ治療代の方が高いのでは?
しかし、運動をするのにお金をかけるのに抵抗があったり、自分で運動を器具やジムに通わないで積極的にするのは不可能だと思っている人でも、僕が実践している今回ご紹介する方法を試してみてください!
シャドーボクシング
ボクシングの基本の動作でもあります。
野球で言えば素振りと言ったところでしょうか?
特にボクシングをした事はないですが、ある日ツタヤプレミアムの借り放題を利用した海外ドラマでふと思いついたのがこのボクシングでした。
その海外ドラマというのは『アロー』です。
名前の通り弓矢を使い、バットマンのようなヒーローの物語です。
そのアローのシーズン1-11(おそらく)の中で、主人公のアローを鍛えるシーンでひたすらオケに入った水を叩くというのがヒラメキでした。
『ひたすたら基礎を繰り返す』
確か作中では孔子?の教えだったかで基本行動を繰り返す事はどの武器より武器になるみたいな事でした。
僕も運動や筋トレはしますが、ただ鍛えれば良い、運動すれば良いと思っている部分が50%くらい思っていました。
しかし、何事も基礎が一番大事だと言う事を改めて実感した上で効率良く運動ができ、基本動作がメインになるのがシャドーボクシングだと思いついたのです。
ところで、このシャドーボクシングの何が良いのか?
もちろん、お金をかけず、道具なしで自分の拳を突き出します。
そう、ボクサーのように。
フットワークをつけるとさらに有酸素運動になり、『ワン、ツー』や『ワン、ツー、スリー』等のリズムをつけてやってみましょう!
体全体が鍛えられ、気づいたら汗がダクダク。
メルラー
ちなみに海外ドラマ『アロー』とはこちら↓
河川や公園の周りをランニングする
河川の周りや大きい公園の周りは結構ランニングコースではないでしょうか?
別に河川や公園の周りでなくて、街中をよくランニングしている人がいるように街中でランニングしても良いです。
もちろん、せどりついでにも🎶
ですが、公園に2mくらいの高さの鉄棒があれば懸垂もできます。
大きい公園だと色々、子供用に遊べる器具があると思いますのでそのような場所でメニューを立てて運動や筋トレをするのも一つの方法でしょう。
メルラー
腕立て・腹筋・背筋・スクワットの4セット
道具を使わない筋トレと言えばこの4つではないでしょうか?
大抵、筋トレとしてはこの4つをやっておけばある程度全身の筋肉はつくと思います。
それぞれ20回を毎日3セットくらいやると結構筋肉はつくんじゃないでしょうか?
メルラー
お金を稼ぎながら運動するならウーバーイーツ!
運動だけじゃつまらないと言う方はさらに効率を考えて、お金を稼ぎながら運動することができます!
運動代わりならポケモンGOより断然ウーバーイーツがおすすめ ウーバーイーツの方がハード?ちょうど良い?
まあ、事故のリスクもないわけではありません。
ウーバーイーツ配達中に事故って配達が怖くなった話(被害者)と配達中の注意点
でも、稼ぎながら運動できるので楽しいですね。
稼ぐには少々コツが入りますが…
坂とかは気をつけてくださいね。
最後に
最近ではマシーンや器具が置いてあるジムが流行っていますが、筋トレや運動をする基本や本質的には道具を使わない方が好ましいと思います。
器具を使いすぎると怪我をしやすくなり、リスクも高まります。
なぜなら、ダンベルで言えば、重くしすぎて筋肉を痛めてしまったりする事もあります。
意外にも器具を使うのであれば、基本的な筋トレや運動を理解していないと怪我に結びつきやすくなります。
基本的というのはやはり、筋肉の動きを理解する事です。
自分の筋肉を自分の体で鍛える。
これが筋トレや運動をする上ではベストだと思います。
さらに、ジムや器具を使わなければお金もかかりませんし、一石二鳥ですしね!
まあ、一人で運動や筋トレをするのが難しいと思う方は友達や毎日公園や河川に通っている人と一緒にトレーニングしてみてはいかがでしょうか?