どうも!あんまり普段は本を読まないメルラーです。
とは言いつつも無性に本を読みたい時があります。
元々、本は読みたくもなく読めないタイプでした。
でも、読み書きそろばんって言うじゃないですか。
本から得られる情報量
まあ、それよりも本は情報が詰まっています。
果物のオレンジと同じです。
別にオレンジでなくてもいいんですが、例えればオレンジのようにオレンジ1個の中で豊富な栄養素が詰まっています。
もちろん、そのオレンジを皮ごと丸ごと食べれば皮を食べないで中だけを食べるよりは栄養があります。
そのように本も1冊の中にかなり多くの情報がぎっしり詰まっています。
自分自身の感覚としては、本を読むのではなく、情報を取り入れる1つの手段と考えています。
小説は情報の武器になる?
本の情報量はやはりすごいですね。
だから、小説が好きじゃないんです。
小説は情報として捉えるよりは物語のストーリーを把握する事がものすごく大事です。
しかし、文章を読むのが好きでない僕にとっては情報としては見る事が出来ず最初の5行くらい読んだらほぼその後は読みません。
もちろん、小説だって情報が詰まっています。
しかし、物語です。
ビジネスやノウハウを学ぶということではないですし、芸術を楽しむという方が多いです。
でも、小説も情報が詰まっていて人生の考え方など考えさせられることがあります。
ビジネス本やノウハウ本がオススメ
やはり、武器になるとしたらビジネスやノウハウ関係の方がオススメですね。
仕事のためになるというか、人生そのものを考えたりとかそういうのを亊細かく書かれていますので結構読んでから即戦力があると思います。
また、成功者と言われる方もまた成功者と言われる人の本を読んでいたりもしますので成功者になれるってわけではないと思いますがそれだけ学ぶこともできると思います。
最後に
しかも、本をいっぱい読んだ方がさらに武器になると思います。
なぜなら、本と言うのは1冊で完結していますので起承転結まとめてうまくまとめられています。
そのきちんとまとめられた本を似たような本でも違いはありますので、いろいろな本を様々読むことにより完結した情報を多く手に入れる事が出来ます。
もしかしたら、ジャンルが同じ本をたくさん読んで見て振り返れば同じ内容が書いてあるところもあると思いますが、自分の中で新たに情報が完結してまとまった本のようにインプットしますので本よりよく、ちゃんとした知識になると思います。
やっぱり本をたくさん読んで情報処理できる人はすごいと思います。