どうも!孫正義のビジネス本が好きなメルラーです。
孫正義さんについての本を見てきました。
まだほんの序の口程度ですが僕は目から鱗なことを学ぶ事が出来ました。
今回はタイトルからも端的に書かれていると思われる本を選んで見ました。
ひとえに『リスク』と聞くと嫌な感じがしますが、何にだってリスクはあるんですよね。
ただそれを『リスク』があれば何も出来ないと捉えるのかどうか考えさせられる本でもあります。
新しいことをやるのもリスク、やらないのもリスク
僕もだから挑戦するんですよね。
挑戦しなくても別に問題ないかもしれないけど、やっぱり挑戦した方が面白い
目標は立てた後が大切
目標を立てるだけで終わる人が多いようですね。
目標は立てるだけのものではありません。
その立てた目標にどのように達成するかの過程を計画するのがものすごく大切です。
孫正義さんの弟の泰蔵さんがパズドラを作った人だとは知らなかった。
日本マクドナルドやYahoo! JAPANはタイムマシン経営。
2018年に大流行したU.S.Aもその点ではタイムマシンヒットなのか…
ロールモデルの考え方は今で言えば自分の好きなことを仕事にする事も関係していますね。
発明する方法を発明する
『発明する方法を発明する』考え方は非常に面白いですね。
僕も発明家はどうやって発明できるのか不思議でなりませんでした。
色々、僕も発明できるんじゃないかと思うことも思いつきますが発明を量産できる方法は思いつきません。
数々にヒット曲やヒット作を出す人はどんな考えをしているかと思っていましたが、組み合わせで考えていくというのは面白い話です。
最後に
僕が特にすごいと思ったところを書かせていただきました。
この『孫正義「リスク」を「成功」に変える28のルール』は28個の項目ごとにかかれていたので読みやすい本で『孫正義300年の野望』よりは気軽に読める本でした。
『孫正義300年の野望』を読むなら『孫正義300年の野望』を読む前に『孫正義「リスク」を「成功」に変える28のルール』を読んだ方が良さそうです。
サラリーマンが仕事で悩むなかなか解決の糸口が見えないことについても解決法が書かれていますのでオススメですね。