どうも!稼ぐスタイルに結構固執しているメルラーです。
今の時代副業も解禁されてきており、働き方が様々になりました。
生計を立てるにはまず働いて稼ぐということが多くの人だと思いますが…
生計を立てるために働くだけだと後々何をしているのか分からなくなると思います。
今回はやりたくないけど稼ぐのとやりたいわけではないけど稼げることについて圧倒的に差がつくことをご紹介していきます。
やりたくないけど稼ぐは嫌々やっているからそれ以上稼げない
やりたくないけどそれでも生計を立てるために稼いでいるという方危ないと思います。
確かにそう人生うまくいきませんが行き着く先はそれ以上稼げなくなることです。
もともとやりたくない仕事で稼いでいるわけですから…
嫌々仕事をやっていて報酬が上がったりとかまず考えられません。
向上心がないからです。
もっと手間をかけようとか何かサービスを考えようとなりません。
やりたいわけではないけど稼げる人はもっと稼げるかもしれない!
前者とあまり変わりないと思うかもしれません。
でもやりたいわけでないけど社会的に成功している人が実際にいます。
例えば東進衛生予備校講師でテレビやCMでも活躍されている林先生も実際にやりたい仕事ではないけれど稼げているとおっしゃられています。
林修先生が言う「できることを仕事にする」が感心した 成果が出ない仕事はしない仕事の仕方はプロの仕事の仕方?
意外と身の回りの人でも少なくないはずです。
でもこういう人のやりたくないというのは嫌々やっているわけではないということです。
ゲーム感覚でやっていたりすることもあり、やりたいわけではないけど稼げる人はその仕事を辞める可能性はあっても探究心がある可能性がありもっと稼げる可能性があるかもしれません。
逆にやりたいことで稼いでいこうとしても失敗ばかりで何ともならないという人もいます。
まとめ
必ずしも好きなことで稼げるという保証はありません。
しかし、やりたくないことでも稼げることはあります。
もしそれがものすごく苦でないのであれば続けるべきです。
そうやって稼いで自分がやりたいこともやっていくのも良いスタイルだと思います。
僕もこの通りに仕事をやっている部分があります。
自分はそんなに得意だと思っていないはずなのになぜか案件がくることもありますし、得意なことに限って全然稼げないなんてことも少なくありません。
お金持ちになりたいなら是非検討してみると良いでしょう。
何でもかんでもうまくいくわけではないのです。