どうも！電子書籍に慣れつつあるメルラーです。
最近は電子書籍に移行しているのですが、電子書籍でも価格があまり変わらない、手元に残したいという場合は紙の書籍を選ぶことがあります。
でも、紙の書籍を選ぶ際にもう一つポイントがあります。
文庫本があればそちらを選びます。
その理由はこの記事でまるまるご紹介します。
ついに電子書籍嫌いな自分がkindle端末買ってしまった… 使いやすいけどやはり紙書籍派？
メリットが多い
文庫本は書籍の中で多分一番小さいです。
大きさとしては、片手でも読めるサイズで、持ち運ぶのも軽くて、トートバッグであれば簡単に入ります。
その大きさから家の本棚でも収納しやすいです。本棚でなくても収納はしやすいと思います。
また、文庫本は安いです。単行本、新書と比べると一番安いのではないでしょうか？
まとめ
ただ文庫本は紙の質が良いとは言えませんし、少し本としてはランクが低いと思います。
ただ、文章を読むだけの目的なら向いていますし、写真とか図解がない本であれば読みやすく問題ないでしょう。
