どうも!毎日本を読んでいるメルラーです。
別に本を読みたいというわけでは無いですが知識吸収のために読んでいるだけです。
元々は本を読むのが嫌いなのですが、気がついたら本を1ヶ月に何冊も読むほどになりました。
そんな僕の本の読み方をご紹介します。
漫画でもなんでも文章を読む習慣をつける
とにかく本というものに慣れましょう。
この週間のおかげで文章を読むのが早くなりましたし、今までの自分と比べて色々な本に出会って本の虫になるくらい本を読んでいる気がします。
漫画でも読むことになれればそのうち小説や文章だけの本も読めます。
自己啓発本などもモチベーションが上がりやすいため読みやすいかもしれません。
興味がある本だけを選ぶ
正直、自分は興味がある本だけ読んでいます。
なぜなら、興味がないと読めないからです。これだけを実践してきました。
それでも色々な本に出会っています。
最近では出版することもあるので、小説でも本の書き方のようなことを学ぶ一環で今までは手をつけなかったジャンルも読んでいます。
読みたいところだけ読む
本を読むって1冊別に読まなくても良いのです。
気が済まない人は読みたいところだけ読んで、後から読みたく無いところをちょこちょこ見てしまえば良いのです。
実際興味がないところを読んでも頭に入らないのでは?
だから右から左へ受け流そうが読んでおくと良いでしょう。
誰も本は1冊丸ごと読みなさいと本に書いていません。
5分とか隙間時間で読んでみる
本は別にずっと読まなくても良いのです。1日1回2ページを毎日読み続けるだけでも効果があると思います。
自分はそのおかげでここまで来れました。
また、ずっと読みたくなればずっと読んでみるのも良いです。
徐々に本をずっと読んでいたくなります。
慣れてきたらもう一度読み返す
本は何度読んでも良いのです。
また、本は何度も読んだ方が内容をより吸収できます。
さらに、何度も本を読めばだんだん本を読むのが苦にならず、スラスラと読めるようになります。
段々、量が多い本を選ぶ 細かい字も選ぶ
いつの間にか難しそうな本も読めるようになっているかもしれません。
少しずつ読書の難易度を上げていくとより読書スキルがアップするかもしれません。
読書嫌いがなくなりコツも掴めてくるはず!
本を1冊に集中して読まない 複数の本を食事のように読む 難しいジャンルと優しいジャンルで挟む
本を読むことが多くなると本を読むことも無くなったり本を読みたい時がなくなることもあります。
マンネリが出てくるようであれば、難しいものと優しいジャンルの本を挟むと読書を続けやすいです。
自分が読みたい本でも読みづかれる本ばかり読んでいれば誰でも読みたくなくなるでしょう。