どうも!収益化最大を狙うメルラーです。
収益化を狙うならココナラなどの運営サービスを介さないことも必要です。
ただ、運営を通さないでやるので全てが自己責任です。
基本的には誰にも頼れません。
そこで、個人間の取引でうまくいかせる方法をご紹介します。
言葉のあやもあるためしっかりとわからないことは確認すること
取引前もそうですが、取引中もはっきりしないことをそのままにしないことです。
そして、しっかりとやることとやらなくて良いことなどをはっきりさせて取引をすると良いです。
曖昧な表現で相手に有利な立場にしてしまったりすることを防いだり、トラブルを避けるためです。
取引していると曖昧な表現をついてくる人もいます。ついてくるっていう言い方もちょっと厳しめですが、ついてきているわけでなくても自分の見落としがある場合もあります。
また、些細な会話でもビジネスをしている以上、その会話からビジネスに発展することもあります。
なのでそのような会話中でできれば内容をはっきりさせるのが良いかもしれませんが、最悪、取引に繋がるなった場合にそこは明確にしておければ良いでしょう。
細かい決め事を契約前に決める
契約という表現をしていますが、取引をする前にどのような条件で作業していくかを決めていきます。
ここが甘いと後から「こういうこともできると思うけどどうでしょうか?」なんて言われると、ガックリきます…
なので、ここまでやらなくても良いだろうというところまで細かな取引内容の確認をします。
本当にそこまでやる必要がある?となるかもしれませんが、実際に自分が何かのサービスを利用するときに、規約や契約内容が事細かに書かれているでしょう。
あれくらいやらないと企業としても落とし所が出てきて利益にも直結してしまうということです。
犯罪に巻き込まれたり、犯罪に加担するようなことにならないように日頃から調べ対策する
かなり最悪なパターンが犯罪に関することです。
これも自己責任です。
意外と法外なことも要求してくる人は多いです。
それが犯罪と言われないまでも違法だということをわかっていても平気で頼んだりする人もいます。
犯罪に関することが出てきたらしっかりと断ることが重要で、そのような犯罪や違法なことに巻き込まれないように日々勉強しておく必要もあります。